世界的人気ロックバンド・DIR EN GREY トロント公演に行ってきました!

こんにちは坂本です。昨夜は、Opera Houseで行われたDIR EN GREYのトロント公演にお邪魔してきました。

DIR EN GREY トロント公演

DIR EN GREY トロント公演

どのジャンルにもカテゴライズしがたい、その独自のサウンドが注目を集めているDIR EN GREY。彼らはこれまで、英国『SONISPHERE』をはじめとする海外音楽フェスへ多数参加し、世界最多発行部数を誇る英国『KERRANG!』誌の表紙を飾り、欧州『METAL HAMMER』誌による音楽賞、Hammer Golden Gods 2008のBEST International BAND部門ノミネートや米国MTVプログラム『HEADBANGER BALL』のトップ25メタル・ビデオで王座に輝くなど、数々の日本人初の快挙を成し遂げ、海外でも大きな支持を得ているバンドです。そんな彼らは2006年の初の北米ツアーを皮切りに2007、2008、2010、2011年とほぼ毎年トロントでの公演を行っており、今回2年ぶりにトロントに帰ってきました。

会場であるOpera Houseの前には、開場数時間前から長蛇の列。多くの地元ファン、特に若者の姿が多く見られ、その今か今かとライブを心待ちにしている様子に触発され私もそわそわ…。

会場時間数時間前から行列をつくる人々

会場時間数時間前から行列をつくる人々

ツアーのお供!インタビュー場所となったツアーバス

ツアーのお供!インタビュー場所となったツアーバス


ライブ前には、ShinyaさんとDieさんがインタビューに応えてくださいました。ライブ前だというにも関わらず、本当にありがたいことです。そうして行ったインタビューでしたが、なんと場所がツアーバスの中!ということで、ツアーバスの中に足を踏み入れるという初経験に、テンションと同時に緊張感がいつも以上に高まってしまった私。ですが、お二人やスタッフの方々の気さくな雰囲気のおかげでなんとか無事にインタビューを終えることができました。こちらのインタビューは本誌にて掲載予定です。お楽しみに♪

そして迎えたライブ本番。ステージ全体を使った躍動感のあるパフォーマンス、そして観客の歓声やモッシュ、ダイブの熱量が交差し、ステージという場所を超え、会場すべてが彼らのステージへと変貌していました。体感温度も気迫も外気温0℃近くとは思えない暑さでみなさん汗だくでした。

Dieさん[Guitar]

Dieさん[Guitar]

薫さん[Guitar]

薫さん[Guitar]


Shinyaさん[Drums]

Shinyaさん[Drums]

Toshiyaさん[Bass]

Toshiyaさん[Bass]


バンドメンバーのパフォーマンスはもちろんですが、フロントマンの京さんの存在感、カリスマ性にはどうしても目を奪われてしまいます。B’zの稲葉浩志さんやL’Arc〜en〜Cielのhydeさんなど、多くの名立たるヴォーカリストたちが持っていると言われているミックスボイスを京さんもお持ちで、それに加えて京さんは音域の広さや声色のバリエーションが実に多彩なんですよね。まるで天使のごとく美しく、のびのある高音で歌っていたかと思えば、次の瞬間には地獄の底から湧きあがってくるかのような重低音でドスの効いた声やシャウトの連続。「一体、どんな声帯をしているんですかっ!?」と、ただただ目を丸くして驚くばかりでした。
昨年は京さんの喉の不調のため活動を休止していた期間もありましたが、目が一瞬も離すことができないほどの驚きのパフォーマンスを昨夜トロントで観ることができたこと、とても嬉しく思います。コンディションを整えながら、これからも多くのライブを日本国内外で行って私たちを魅了していっていただきたいですね。また来年もお待ちしています♪

京さん[Voice]

京さん[Voice]

ステージ上で所狭しとパフォーマンスを繰り広げる

ステージ上で所狭しとパフォーマンスを繰り広げる