美女と野獣

こんにちは。Hinakoです。

先日、「美女と野獣」の舞台を見に行きました。

トロントに来て以来、コンサートや舞台を見に行く機会が多くなりました。トロント発のオーケストラ(TSO)が頻繁にコンサートを行ったり、ブロードウェイのミュージカルが期間限定でトロント公演をしたりと、トロントでは日本より気軽にライブパフォーマンスが楽しめる気がします。

おまけに会場も街の随所にあり、今回もBathurst駅からすぐのRandolph Theatreで公演が行われました。


会場はほぼ満席で、年齢層も若者からお年寄りまでと幅広かったです。ミュージカルやコンサートの会場は緊張感が漂うこともありますが、このようなローカルな会場で頻繁に行われているおかげで、雰囲気はまるで映画館に来たような日常的な感覚。とてもリラックスして楽しむことが出来ました。


肝心の「美女と野獣」はというと、アニメや映画には無い曲が数多く存在していたのには驚きました。コメディ要素も多かったのも新鮮でした。特にルミエールやコグズワースなど、お城の中の人々のやり取りは見ていて思わず笑ってしまう場面も。また、今回の会場はこじんまりとしていたので、常に出演者を至近距離で見ることが出来ました。歌唱力ももちろん素晴らしくて、どの曲も迫力満点! “Be Our Guest”などのきらびやかなシーンも、衣装、照明、そして踊りまで駆使されていて、スクリーンにも劣らない「美女と野獣」の世界が作られていました。一つ残念だったのは生のオーケストラの演奏が無かったこと。会場も小さかったせいか、今回は録音した伴奏が再生されていました。

この夏は、かの有名なWickedがトロントに上陸するそう。6月から8月まで公演が行われるらしいので、トロントにいらっしゃる方は是非!