本活(本ライフ)inトロント

日本語の書籍が恋しくなり、最近は図書館を利用して日本語の本を読んでいます。無料で借りられますし、電波が切れまくる地下鉄内の暇潰しに超便利!!
月に5冊は読むようにしていますが、今現在読んでいるのは『全世界史講義Ⅰ・Ⅱ』。

著者の出口氏は歴史学者ではなく、“趣味の範囲で”この本を執筆したというから驚き。古代からの歴史を学ぶのは意味があること、と本書のなかで述べています。私は学生時代は世界史を詳しく学習したことはありませんが、確かに過去の歴史があって現代が成り立っていますし、世界の歴史に目を向けることは大切なことだと思います。歴史を学ぶことで、例えば旅行などでその地を訪れた際に認知できる情報の量が変わったり、現地の人との深いコミュニケーションにつながったりしそうですよね。また、過去の歴史が、その国の現在の文化や政治体制・外交関係などにどんな影響を及ぼしているのかなどが個人的に気になるので、楽しみながら読み進めています。横文字は多用されていないですし、比較的読みやすいです。6月中に読破できればいいな~と思います笑。

もちろん、こちらでもたま~に洋書や雑誌を買うこともあります。特にお気に入りなのが、大手チェーンですがindigoという本屋さん。

入ってみると、日本の本屋さんとはまた違ったワクワク感があります。外国製の本の特徴が私は大好きです。日本なら単行本、文庫、新書など大きさがある程度統一されていますが、カナダの本は大きさがバラバラですし、個々のカラフルなデザインが目を引きます。

また、店内も広々としていて、書籍だけでなく様々な種類のノート類やクッションカバー(母の日にプレゼントしました)・食器類などが売られているので、何度訪れても飽きません笑。気が向いたときに違う本屋さんも立ち寄ったりしますが、品ぞろえはここが一番だと思います。
これからも隙間時間を利用して、“本活”を楽しみたいと思います。

中川夏希