[カナダで働くヨコガオ] パソナカナダ 新営業アシスタント 三浦素賀子さん


4月よりパソナカナダの新営業アシスタントとして入社した三浦素賀子さん。東京では出版・広告関係で働いていた彼女が結婚を機にカナダに移住し、現在の職に就くまでのお話を伺いました。

◆カナダに来たきっかけを教えてください。

東京の出版社に勤めて5年ほど経った頃、キャリアをステップアップしたいと感じていました。海外で活躍する日本の大企業が社内公用語を英語にすると話題になった時期でもあり、当時英会話を習っていた私も更にスキルを磨こうと2011年にトロントに留学しました。1年半後に日本に戻り、広告代理店の出版局で働き始めたのですが、結婚を機に2015年にカナダに移住しました。

◆どのような就職活動等を通して現在のお仕事に就かれたのですか?

まずは移住者向けに提供されているLINC Programでビジネス英語などを学びながら、今年パソナに登録しました。その後、パソナカナダでも求人しているから良かったら応募しないかと声をかけていただき、4月よりパソナに入社しました。今まで私が経験してきた出版などの業界とはまた異なりますが、日本での社会人経験やPCスキルなど活かせる部分もあり、とても有意義に働かせていただいています。

◆日本と比べ、経験が重視されると言われるカナダですが、実際にどのように感じられましたか?

日本はもともと働いていた職種が同じであれば転職にも有利につながる場合もありますが、カナダはより専門的なスキルを意識してキャリア構築することが大切だと思いました。そして日本と比べて良い点は、年齢や性別に限らず様々なチャンスが与えられている点だと思います。

◆現在のお仕事に対するご自身のお考えを教えてください。

日本人というバックグラウンドを抱えながらこちらに移住してきて、日本とカナダを繋ぐ仕事をしたいと思っていました。現在の仕事も日本人及び日系企業の方の就職・転職の支援をさせていただけるのはとても嬉しいです。

◆三浦さんと同様のケースで移住をされる日本人の方も増えていると思いますが、アドバイスがあれば是非お願いします。

カナダで働くにはネットワーキングがとても大事だと思います。家族や親類、友人などにも声をかけ、また人材エージェントに登録するなど、常にアンテナを張り、人の繋がりを通じて自分が求めているキャリアを発信することが大切だと思います。