地元コメディ・バーにて日本人を発見!

こんにちは、Makiです。
今回はトロントでStorytellerとして活動する日本人、Toshiki Moriさんをご紹介します。

皆さん、トロントにはコメディ・バーがあるのをご存知ですか?
お酒を飲みながらコメディアンのトークが楽しめる、ナイトライフにぴったりの場所なんです。
Yuk Yuk’s Stand Up Comedy Clubはカナダに数店舗を構えるコメディ・バーで、毎日様々な催しを開催しています。


訪れた火曜日は、駆け出しコメディアンが集結し、5分間という制限の中、それぞれの芸を披露する日でした。因みに入場チケットは5ドルと、他の日よりもお手頃です。
さて、舞台が始まるとステージが眩い照明に包まれます。
司会者が登場し、(またこの司会者が独特の間を持つ人で面白かったのですが)いよいよコメディ・ショーの始まりです!

多くのコメディアンがカナディアンだと思われるなか、ここに一人、日本人が出演していました。それが今回ご紹介するToshikiさんです。


日本からやってきたコメディアンと紹介され、ステージに立ったToshikiさん。
観客の間には「一体これからどんな芸が始まるのか」とざわざわとした雰囲気が流れ始めました。
トークが始まると、流暢な英語を用いてネタを披露。日本の文化や、日本から見た海外を絡めたトークを繰り広げ、トロントの人々からしっかりと笑いをとっていました。

ステージを見ていて思ったのは、海外と日本の“笑い”には違いがある、ということです。
海外の人々のトークを見ていると、とにかく喋る、喋る、喋る。そして喋ったすぐ後には笑いが起こります。話している内容も、「面白い言葉」を言って笑わせる、という様な直接的な感じです。
一方で、Toshikiさんが披露したのは日本風の笑いだったように感じます。一つ一つ話を展開し、順を追って最後に笑いに辿り着くスタイルです。これ、海外と日本の“笑い”には、間の取り方に違いがあるのだなぁという個人的な発見でした。
しかし、“笑い“文化の違いにも関わらず、しっかりと会場から笑いをとっていたToshikiさんのステージ。カナディアンはもちろん、日本人の私もとても楽しむことできたショーでした!


Toshikiさんはトロントで積極的にStorytellerとしての活動をしています。
私は以前、紙芝居を観劇したことがあるのですが、ただのストーリーの読み聞かせだけでは終わらせない、大人でも楽しめるエンターテイメントでした。

彼のブログでは活動の最新情報がチェックできます。
トロントで活躍する、日本人Storyteller、Toshiki Moriさんのご紹介でした!