映画の時間 Part2 〜カナディアン映画編〜


映画というとハリウッドのイメージを持っている方も多いかもしれませんが、カナダにもいい作品が沢山あるんです!
ということで、今回はカナダと関わりの深い映画2本をご紹介。

1. 木を植えた男(1989)

小学校か中学校の頃に授業で観て未だに覚えているこの映画。
監督のフレデリック・バックはカナダ勲章もとっています。
木を植え続ける男に「私」が出会うところで始まるこの作品ですが、環境のことや、人の生きる意味、本当に色々なことを考えさせられます。
子供から大人まで楽しめるストーリーですが、歳を重ねるにつれて受け取るメッセージも変わっていく、深い1本です。

2.Mommy (2014)

若手ながら実力もあり、さらにイケメンという非の打ち所のない、モントリール出身の新進気鋭の映画監督・俳優のグザヴィエ・ドラン。
Mommyは彼の5作目の監督作品でカンヌ国際映画祭で審査員賞を受賞しました。
未亡人の母親と、ADHD(注意欠陥・多動性障害)の息子との関係が描かれた作品で、ヒリヒリするような愛情が伝わってきます。
作品中で映像のアスペクト比が変わる瞬間があるので、そこも注目してもらいたいポイント。
ナタリー・ポートマンが出演するという彼の次回作にも目が離せません!