音楽の面から見た多人種の都市トロントのメリット

トロントの冬はまだまだ続きますが、皆さん、外出する機会は減っていないでしょうか?
寒くて外で写真を撮るときに躊躇してしまう気持ち、すごく分かります、、Tsubasaです。

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先日、あるアーティストのライブを見に行きました。
といってもスタジアムでやるような有名なアーティストのライブではなく、アットホームな感じで演奏やトークを交えたライブでしたが、アイリッシュ民謡に影響を受けたそのアーティストのライブは楽しく温かみのある内容でした。

また、ライブ会場も個人的に好きな雰囲気で、バンジョーやシタール、中国やアフリカの太鼓といった世界各国の楽器に囲まれた場所でした。

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各国の楽器を見ながらトロントの街について考えてみました。
トロントといえば、人種のモザイク都市といわれる多人種の街ですが、音楽が好きな人にとっては、一年の間に行われる各国のフェスティバルはその国の音楽が楽しめるイベントでもあります。
カリビアン・カーニバル、キャベッジタウン・フェスティバル、ウクライナ・フェスティバルなど。

また、ネイバーフッドによってはその国の楽器が売っていることもありますし、ダウンタウンのパブではセッションを楽しむこともできます。
色々な人種が集まるからこそ切磋琢磨して演奏の技術も上がっていくと思います。

そういうことを考えながら、多人種の街であるトロントに住むことは、楽器を演奏する人、ライブや音楽を楽しむ人にとって、一つのメリットかと思いました。

家にこもりがちな冬だからこそ、アーティストの熱い演奏を見に行くというのはいかがでしょうか^^

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