トロントのタージ・マハル?!

こんにちは、yoshieです。まずはこの写真をご覧ください。

私ならタージ・マハルと信じちゃいます(無知過ぎ?)。ここはトロント郊外にあるヒンドゥー教の礼拝堂「シュリ・スワミナラヤン・マンディール」なんです。ずっと訪れたかったのですが、なんせ距離が遠いものでなかなか重い腰が上がらず、先日やっと行ってきました。また、この日は建立10周年記念の祝賀会が行われていたので、賑わっていてとても楽しめました。

写真は敷地の入り口です。York Mills駅から1時間半以上かけて辿り着きました。バスは96Bです!他のアルファベットに乗ってしまうと辿り着きません。遠方での乗り間違いはとても苦労しますからね、、。入り口付近は駐車待ちの列ができていて、なかなかバスを降りられませんでした。お腹ペコペコだったので、フードブースでサモサを食べたのですがスパイスが効いてて辛い辛い!!(フードブースはイベント時のみだと思われます)

少し歩くと、お目当ての礼拝堂(もはや城ですよね)が姿を現し、遠目からでもそのスケールとゴージャス感がわかりました。


この写真は、礼拝堂の左隣にある「ハベリ」と呼ばれる文化センター。ハベリとは、伝統的なインドの建築様式のことを指すそうです。このセンターに入るとすぐ、会合の為の広いスペースがあり、そこで何やら催し物の中継をしていたので覗いてみると、何ということでしょう、トルドー首相が出席されているではありませんか!!残念ながらスクリーン越しでしか見られませんでしたが、確かに敷地内の特設会場で祝賀セレモニーを行っていたようです。

トルドー首相来賓の様子を見たい方は公式サイトをご覧ください。
(http://www.baps.org/Photos/2017/Prime-Minister-of-Canada-Justin-Trudeau-attends-10th-Anniversary-Celebrations-14270.aspx?mid=104921)

スタッフの話によると、セレモニーには7000人以上のヒンドゥー教信者が訪れていたとか。ポリスも少数ですがいました。馬乗りポリスに、白バイポリス。とてもフレンドリーでしたよ。

そうそう、一番お伝えしたいことが後回しになってしまいました。この礼拝堂、2400個の大理石や石灰岩でできているのですが、何と!何と!一本も釘を使ってないそうなんです!!建設期間はたったの18か月。信じられません、、人間ってすごいなー。

最後に、本場インディアンフードをゲットしたのでお土産に持ち帰りました。後日頂いたのですが、感想は「It tastes just like chicken」。(※例えば、馴染みのない物を食した際に、うまいとも不味いとも言えない時に用いるイディオムです)

最後に一言。大勢集まるイベントは楽しいけれど帰りが地獄ですね。家に辿り着くまで、4時間を要しました。バスが予定通り来なかったり、夜間バスで本数が少なかったり。普段はそんなことないと思いますので、気負いせず訪れてみてくださいね。

BAPS Shri Swaminarayan Mandir
61 Claireville Drive
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