JCCC映画鑑賞会「高台家の人々」2018年1月25日(木) 7:00pm~

代表作『ごくせん』で、一躍その名を世に知らしめることとなった日本の漫画家、森本梢子の人気ラブコメディ『高台家の人々』を実写映画化。映画の序盤から主人公・平野木絵のぶっ飛んだ妄想が炸裂し観客を爆笑の渦に巻き込む本作は、鑑賞後には誰もが笑顔でハッピーな気持ちになれること間違いなし。また映画後半では、人の心が読めるテレパスである高台家の人々の苦悩を描きだしており、人間関係の本質をついた作品とも言えるだろう。


 本作では、『世にも奇妙な物語』シリーズや『ショムニ』など人気のテレビドラマで監督を務めてきた、土方政人がメガホンを取り、森本梢子のワールドを忠実に再現して見せた。ヒロインの平野木絵役には、日本を代表する人気女優、綾瀬はるかが抜擢。ヒロイン木絵の恋人役となる高台光正は、代表作『昼顔〜平日午後三時の恋人たち〜』以降ヒット作を連発しているイケメン俳優、斎藤工が演じる。その他、大地真央や市村正親、水原希子、間宮祥太朗など個性的で実力ある俳優陣たちが脇を固めている。

 口下手で不器用、趣味は妄想という主人公の平野木絵(綾瀬はるか)はいたって平凡な毎日を送っていた。そんなある日、会社に名家・高台家の長男、高台光正(斎藤工)がニューヨーク支社から転勤してくる。イケメン・エリートとして社内で有名な光正は、実は人の心が読めるテレパスであり、木絵の馬鹿馬鹿しい妄想が次第に光正の心の癒しとなっていく。そうして次第に恋心が芽生え、付き合うことになった2人であったが、次に木絵の前に現れたのは光正の母、高台由布子(大地真央)。名家にふさわしくないと判断された木絵は、由布子に「結婚はあきらめてください」と言い放たれてしまった。果たして彼らの恋の行方はどうなってしまうのか。

チケット: JCCC会員 $10 / 一般 $12 お問い合わせ: 416-441-2345