エアカナダがバンクーバー・大阪直行便の就航決定!JNTO and Air Canada presents “Explore Osaka” 記念レセプション


6月1日よりエアカナダ・最新型787 Dreamlinerが週5便にてバンクーバー・大阪直行便の就航決定!

 エアカナダは、6月1日より10月まで週5便にてバンクーバーと関西国際空港を結ぶ最新型787 Dreamlinerの直行便就航を記念して、JNTOとともにバンクーバーで3月5日に記念レセプションを開催した。当日は大阪に縁のあるゲストを招いて、地元旅行業界関係者らに大阪をはじめとする関西エリアの魅力や直行便の特徴などを紹介した。当日はトロントから「よさこいダンスグループ桜舞」を招致しよさこいダンスの披露や司会を務めたマーク橋本氏による浴衣の着付けなどのレクチャーなどもあり、会場は終始賑やかだった。

会場の様子

大阪ならではの文化を楽しむ

 はじめに大阪の魅力を紹介したのはカナダを代表する指揮者のKen Hsieh氏。2006年に大阪を訪れて以来、街の発展を長年見てきた彼は、大阪の人々の魅力について語った。東京の人々とはまるで違う大阪の人々。東京に比べ「賑やかで気取らない人々だ」と説明した。あまり「正しさ」を求めず、思っていることを素直に口にするのが大阪の人々の特徴だと述べた。

Ken Hsieh氏(写真中央)

 そんな中、大阪の人々のエネルギーが特に感じられる体験として野球観戦を例に挙げた。Ken氏自身も阪神タイガースのファンであり、ファンになった理由として「人々が熱気に満ち溢れていたから」と述べた。「チームが日本一になることはないかもしれないが、ファンのサポートは素晴らしい」とした上で、大阪の人々が一丸となって熱狂する姿を見るのが楽しいと微笑ましく語った。

 続いてKen氏は大阪の食文化についても語った。実は日本は世界で一番ミシュランの星を多く獲得している国であり、その中でも大阪は一位、二位を争う都市だ。だからこそ、大阪では幅広い種類の食を体験出来るとKen氏は指摘した。たこ焼きやお好み焼きはもちろんのこと、東京とは違う「うどん」を経験するのも醍醐味の一つだと語った。

 また、大阪に限らず関西の様々な都市を訪れることも忘れないでほしいと加えた。京都や和歌山、さらには兵庫も近く、各県において文化は異なる。中でもKen氏のお気に入りは兵庫で楽しむ宝塚鑑賞だそうだ。訪れるたびにパフォーマンスに魅了され続けていると嬉しそうに語った。大阪からはどの都市へもアクセスが優れているため、大阪を訪れた際はぜひ周辺の県や都市も訪ねてほしいと結んだ。

大阪弁に惹かれたJET時代

 続いて大阪の魅力を紹介したのはトロントから参加した桜舞のメンバーであるAshley Haleyさん。JETプログラム(Japan Exchange and Teaching Programme)にかつて参加していた彼女は現在大阪で暮らしている。よさこいのグループにも所属しているAshleyさんは今回、よさこいについても紹介。中でも、毎年夏に高知で開催されるよさこい祭りでは大勢の踊り子が一斉に踊り、周りにいる観客も参加するため大盛況だという。今年の8月には原宿で初めてパレード形式でのよさこいが見られるそうだ。

Ashley Haleyさん(写真左)

 Ashleyさんは自身のJETプログラムの体験についても言及。三年間、大阪の枚方市で高校生に英語を教えていたAshleyさん。始めにJETプログラムに応募した際、配属される都道府県の希望に大阪しか選ばなかったという。その理由として、Ashleyさんは「関西弁に憧れていた」と説明。自身もニューファンドランド州出身で、州特有のアクセントがあったそうだ。日本語にも似たような「方言」があることを知り、その中でも大阪の関西弁に惹かれたと語った。その情熱も身を結び、大阪へ配属されたと嬉しそうに当時を振り返った。

 続いて関西の他の府県についても説明。歴史を感じられる京都はもちろん、日本最古の相撲部屋である「けはや座」がある奈良、神戸牛を楽しめる兵庫県、熊野古道がある和歌山県など、関西には歴史・文化・食において楽しみが満載であることを強調した。

空手家の八木明人氏による演舞披露

八木明人氏

 また、イベントには空手家の八木明人氏も参加。剛柔流の教士八段を持つ八木氏は現在、28もの国で空手を教えている。沖縄伝統空手の特徴を聞かれた際、「闘わずして負けないこと」と説明。空手が武道であり、スポーツではないということを改めて強調した。「自分を守るための技術であり、心の鍛錬である」と述べた。その後、英語での説明を交えて護身術の実演を行なった。八木氏の動きを目の当たりにした会場は彼の動きに釘付けだった。

トロントから参加「よさこいダンスグループ桜舞」

 トロントを拠点に活動しているよさこいグループ・桜舞も今回ダンスを披露。エアカナダのスタッフも踊りに参加したことでより盛り上がったと代表のヒンクル友里香さんは手応えを感じていた。また、今回の踊りの構成について、雰囲気を盛上げるべくリズム感の良い曲を選んだと加えた。観客も巻き込み、会場に一体感をもたらした。さらにトロントに次ぎバンクーバーにも桜舞を立ち上げたいと抱負を語った。

 さらに、イベントでは着物や浴衣についての紹介、着付けの実演、また日本の文化にまつわるクイズ大会も開催。観客も実演に参加するなど和気藹々とした雰囲気でイベントは幕を閉じた。今回、新たに開設される関空とバンクーバーを結ぶ直行便。これを機に、より多くの人に大阪・関西の魅力を感じてもらうことを切に願う。

エアカナダで大阪へ

エアカナダ日本マーケット・マネージャー
マーク橋本氏

 
 今回JNTOとともに「Explore Osaka」イベントを開催でき、100名ほどの旅行業界の皆様に夏のエア・カナダ大阪直行便と大阪を中心とした関西エリアの情報発信の重要な機会となりました。

 最近の訪日観光客の方は大都市のことはすでによく存じ上げていますが、地方都市や田舎のことはまだまだ知りません。

 今回皆さんにお伝えしたかったのは、大都市から先の観光ハイライトでした。都会から離れた田舎などでは、まだ外国人観光客が少なく、日本の伝統や文化を楽しめるスポットがあるということを引き続き紹介していきたいと考えています。
 
 6月から10月までの期間、これまでのRougeに代わり、週5便で最新型787 Dreamlinerの機体によってこれまでよりも快適な空の旅を楽しんでいただけます。

 最新型の機体「787」では気圧を通常の8千フィートの気圧から6千フィートの気圧まで落とすことが可能になりました。そのため、疲れや乾燥、頭痛を抑える効果があり、これまでより時差ぼけを防ぐ機能があります。また、機内の明かりの調整、窓は目の調整にあわせるため徐々に明るく、暗くするディマーもついています。

 プレミアム・エコノミークラスではスペシャルアメニティや空港内の優先サービスのほか、高画像タッチスクリーン、ゆとりある座席にプレミアムあふれた機内食でさらに充実した空の旅を楽しめます。

 シグネチャークラス(ビジネスクラス)では、さらにプレミアムな空の旅をお届けするため、「エア・カナダ・シグネチャーサービス」を導入しました。これは今までご好評いただいていた「国際線ビジネスクラス」をより魅力的に進化させ、「エア・カナダシグネチャークラス」としてお客様によりご満足いただくためのサービスです。

 客室の席は203・2㎝のフルフラットベッドになるエグゼクティブポッド、搭乗の際はウェルカムシャンパン。食事は受賞歴を誇るカナダ人シェフ、デヴィッド・ホークスワース氏の特別料理をご用意しています。

 トロント・モントリオール・カルガリー、そしてバンクーバーと四つのカナダ各都市から荷物のピックアップも不要な直行便です。カナダにお住いの方々にとって、より快適にな空の旅をご提供できれば幸いです。

 詳しくはオンライン、またはお近くの日系旅行会社へお問い合わせください。