Eye Capture #011

トロントはホントにウォールペイントが多くてそんなとこ誰が見に行くんだ!ってところにまであります。今日はバスに乗っていた時に見つけたちょっと見づらい(そして撮りづらい笑)こちらのペイントをご紹介。

Parliament×Wellesely

Parliament×Wellesely

まず上に書いてある”Benjamin Moore PAINT”の文字。最初の2ワードでは人の名前かなとも思ったのですが調べてみるとなんとペンキなどを売ってる会社であることが判明。でも書かれている場所、絵を見てみてもあまり宣伝してる感は無くてですね…まぁ名前が書いてあるだけ大きな宣伝にはつながりますが。勝手にBenjamin Mooreのペンキを使って描いたことを主張しているのだろうなと解釈。笑。

そして絵の方はというと。。。いろいろ自分の想像力に任される絵で、女の人が座っている真向いには人がいるのか、いるなら男なのか女なのか。描かれている女の人はどんな心境なのか、手に持っている果物らしきものは何なのか、などなど。私は夏のある休日のブランチタイムにおしゃれなカフェのパティオに座る、これまたおしゃれな恋人同士が楽しく話をしながら、久々のデートを楽しんでいる…と想像しました。意外と普通な発想かもしれませんが…

絵のタッチもウォールペイントらしいパリッとした塗り方ではなくいろいろな色を混ぜてぼかしぼかし描いてあるのを見ると油絵の具で描いた絵を思い出しました。私は油絵の重ねれば重ねるほど味のある色が出てくるのが好きで、ウォールペイントだけど壁にうまく馴染んでる気がしました。

皆さんも各々に想像力を膨らませてこの絵を楽しんでいただけたら幸いです。


shiny-eye-captureShiny
大学在学中に参加していた東京英語劇連盟を通じ、卒業後のカナダ行きを決める。現在は語学力のみならず真のコミュニケーションスキルを身につけるべく現地の団体にも参加しながらカナダでの生活2年目を迎える。趣味のカメラで自分の見たものをいかに美しく収められるかを模索中。