トロントでも大人気!消防士カレンダー|特集「カナダの“なぜ”に迫る」


 近年日本でも話題になっている「消防士カレンダー」。鍛え上げられた体を持つ現役イケメンマッチョ消防士たちが、毎年選び抜かれ、12ヶ月を彩る。ここトロントでも根強い人気があるのだが、実はカナダ以外の世界の国々でも・・・。

歴史は意外と長かった

 トロントでは約20年も前から発行が始まっていて、世界有数のがん研究施設としてトロントにあるプリンセスマーガレットがんセンターへサポートを行うために発行されたのがきっかけだという。

 仕事柄、通常の人よりもトキシンなどの毒素にさらされやすい消防士たちは将来がんになる確率も上がるようで、最先端のがん治療の研究費用のため、文字通り一肌脱いだ、というわけだ。

モデルの選出も話題性十分

 翌年のカレンダーを飾るイケメン消防士たちは、その前の年の夏におこなわれるイベントで決まるという。選出されるためにはダンスやパフォーマンスを行ない、アピールしなければならないとのことで、イケメンマッチョを見るために集まった大勢の観客の前で歌ったり、踊ったり・・・となかなか大変だ(笑)

 しかしこういったイベントで出た収益も寄付されるとのことで、最先端のがん治療や研究に役立てられているということを知ると、社会貢献のためのエンターテイメントとして確立されているというのが素敵!!!

世界各国で人気の消防士カレンダー

 消防士カレンダーを毎年発行しているのはカナダやトロントだけではない。お隣アメリカはもちろん、フランス、オーストラリア、ニュージーランド、韓国、日本などでも見つけることができる。

 特に注目はオーストラリア!力の入れ具合が違うことで有名。2019年も数種類のラインナップを用意し、その一部はなぜか「消防士+動物たち」だ。イケメン消防士と愛くるしい動物たちのコンビネーションは多くの人の心を射止めるのだろう!

 フランスはどの国よりも露出が多めでさすがという感じ!!!おうちの壁に飾るのはなかなか勇気がいりそうだ。

 ちなみに、どこの国でも目的は、非営利団体への寄付だそうだ。動物たちとコラボするオーストラリアでは、収益は動物愛護団体の活動に役立っているとのこと。

 カナダのサスカチュワン消防士カレンダーは、在庫がある年はお得に購入できるようになっているので気になる人はチェックしてみては!?

 世界中で手に入り、目の保養にもなり社会貢献にもつながるカレンダー、今からでも遅くない!是非お気に入りのFirefighterを見つけよう!!!