FRINGE FESTIVALで芸術鑑賞

友人に誘われてTORONTO FRINGE FESTIVALに行ってきました。
TORONTO FRINGE FESTIVALとは、トロント最大の舞台芸術祭で今年で30周年(!)だそうです。2018年は7月4日から15日の間に開催され、なんとこの期間中に44箇所もの劇場(場所は教会だったり、公民館だったりと色々です)で、159演目もの演劇が行われます。トロントで活動している劇団が主に参加しているようですが、アメリカや、UKの劇団による上演もありました。


https://fringetoronto.com/

チケット代などの収入はすべて劇団に回され、主催者はドネーションで運営されているとのことでした。普段は演劇鑑賞には全く縁のない私ですが、こちらのフェスティバルの演目はすべて13ドルととてもリーズナブル。また、全てダウンタウン内で上演され、一演劇45分から60分くらいのものがほとんどで、とても敷居が低いです。

私が見たのは、SHADOW KINGDOMという子供向けの影絵芝居。



驚いたことに、2人のパフォーマーのうち、1人の方は日本の方でした。こちらの演目を行ったMochinosha Puppet Companyさんはカナダと日本で活躍されているグループで、東京でも上演されていたとのことです。
影絵芝居を見るのは初めてでしたが、演者さんの声の使い分け方や手際のよい動きに感動。上演後はスタンディングオベーションも起こっていました。

ちなみに、その日たまたま立ち寄ったスパダイナの建物内も、フリンジフェスティバルの会場になっていました♪


トロントにいると、日常の中で気軽にアート、芸術を楽しめる機会が多くて、本当に驚きます。これからの季節のイベントも楽しみです。