マッサージ・セラピストが教える身体と健康 #27

ソチ五輪 金メダリスト羽生選手元専属のマッサージ・セラピストが教える身体と健康

aoshima-tadashi青嶋 正

RMT:カナダ公認マッサージセラピスト
ソチ五輪シーズン日本オリンピック委員会 日本スケート連盟の強化スタッフ


第27回 「肩が硬いっす!」

子供達は夏休み真っ只中。休みを有効に利用して、普段出来ない体験をしたり勉強、スポーツ等でレベルアップを図る良いチャンスです。スポーツに関して言うと、遠方のコーチに習ってみたり、1日中特訓に励んだりと、やり方は様々です。各競技のテクニカルな部分に関して意見を言う立場にありませんが、マッサージセラピストとして、全てのアスリートに送るアドバイスがあります“どんな良いコーチについても、人一倍苦しい、難しいトレーニングを行っても、良い身体のコンディションが維持されていなければ、何の意味も無いであろう”という事です。すなわち、身体に疲れや痛みを抱えて、フォームを固めても、間違ったフォームが身についてしまうのでは?という事です。高度な指導を受けるには高度な身体のコンディションを維持した上でやらなくては意味が無いのでは?と思います。
どうしたら良いか?まずは、各主要関節の可動域を向上させる事を提案します。本日ご紹介するのは、その中の一つ。肩甲骨の動きを良くする方法です。

◆TAD’sエクササイズ:肩が硬イッス!◆
用意するものは、アーム付きの椅子。
①アーム付きの椅子に腰掛ける。アームに手をかけて自分の身体を支えます。(腕で支えてお尻が椅子から浮いた状態)
②このポジションで肘を伸ばしたまま肩の力を抜く。
③上半身だけが下がり、肩甲骨の内側が伸びるイメージ。
④30〜60秒ほどホールドする。
⑤もう一度身体を持ち上げて、肩甲骨の内側を伸ばす動作を2〜3回繰り返す。アーム付きの椅子以外でも色々な場所、道具を利用して肩甲骨の内側の辺を伸ばす事を試して下さい。
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※通常のストレッチでは伸ばしにくい肩首の筋肉の付着部を伸ばす事が出来て肩コリ予防に有効です。

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