Japanese 風物詩

読者の皆様こんにちは。
夏本番ですが、日本では熱中症も多数確認されたようです。対岸の火事と思わないようにしたいですね。

そんな中、ここトロントでも日本の夏の風物詩が遂に登場です。
おなじみ日系文化会館(JCCC)にて夏祭りが開催されました。こういう行事は文化的に非常にありがたいですね。

私は本祭だけでなく、前日の準備日にも参加し、装飾のお手伝いをしました。
提灯や天井の装飾など、なかなかに凝っていますね。

お神輿の準備をする機会が。日本に居てもなかなか触れることのない神輿。私は寧ろ日本に居た頃よりも日本文化に触れている気がします。

本祭は大盛況でした。やはり家族ずれが多く、多くの方が浴衣を着ていらっしゃいました。
いつも疑問なのですが、来場された皆さんはどのようにしてこのようなイベント情報を手にしているものなんですかね。観覧版でも回ってくるのでしょうか。

私は当日、ゲームコーナーを担当させていただきました。
子ども用ゲームを作り、親子連れで楽しんでいただくというものです。

景品として、3種類のお菓子の中から一つ選んでもらうのですが、子どもたちはグミかキャンディかを真剣に悩み、もう一方のお菓子を求めてゲームに再度挑戦する子もいました。

他にも出店や、舞台での演目などもあり、『日本の夏』を大いに感じていただけたのではないでしょうか。

私はそれが始まる前に帰らなければいけなかったのですが、終盤では屋外で盆踊りもあったとのことです。ちなみに『盆踊り』って、英語でBon-Danceって言うんですね。知りませんでした。

驚いたのは、当日のボランティアスタッフの数です。様々な留学エージェントから、様々な場所で日本からの留学生が積極的に交流を図っていました。やっぱりお祭りが好きなんですね。
年齢や過去の経験など関係なく、一緒に何かをできるというのは非常にためになります。

JCCCの集客力も勿論ですが、集ボランティア力も恐るべし、ですね。
日本ではボランティアはあまり好意的に見られないことが多いですが、こちらではそんなことはなく、10年以上ボランティアとして携わっておられる方も多いです。
今回も夏休み中の高校生も参加していました。なんでも、卒業要件に必要なんだとか。

様々な理由や動機で皆が集まる、それこそが祭りの醍醐味なのでしょう。

皆さんは最近、お祭りには行かれましたか?