トロントで日本映画を観よう!ドキュメンタリー映画 『教誨師』(きょうかいし)2019年10月17日(木) 7:00pm~

死刑制度を描写し、日本の制度に疑問を投げかけ、「死刑」「人間の生」とは何かを考えさせる作品。2018年2月に急逝した俳優・大杉漣の最後の主演作にして初プロデュース作。

『教誨師』(きょうかいし)

2019年10月17日(木) 7:00pm~

 6人の死刑囚と対話する教誨師の男を主人公に描いた人間ドラマ。死刑囚と対話する教誨師を大杉漣が演じる。佐伯保(大杉漣)は定期的に拘置所を訪れ、死刑を待つ受刑者―やくざの組長、大量殺人者など―と面会している。

 死刑囚たちに寄り添い対話を重ねる中、自分の思いがしっかりと届いているのか、彼らを安らかな死へと導くことは正しいことなのかと葛藤し、自身も過去と向き合う。そして自らの人生に向き合い、死や救済することの意義について考えるようになる。

 この作品で主演の大杉漣が第28回日本映画プロフェッショナル大賞・主演男優賞を、本作が映画初出演の玉置玲央が第73回毎日映画コンクール・スポニチグランプリ新人賞を受賞した。『ランニング・オン・エンプティ』の佐向大が監督・脚本を手がけている。

キャスト: 大杉漣、玉置玲央、烏丸せつこ、古舘寛治

チケット: JCCC会員 $10 / 一般 $12 お問い合わせ: 416-441-2345


The late, great Ren Osugi gives his final performance as a prison chaplain working on death row. Visiting with
a regular roster of inmates who await their final sentence-including a converted ex-yakuza and a philosophyspouting
mass murderer-the newly appointed clergyman gradually learns of their circumstances and is forced
to confront his own understanding of life, death and salvation. Featuring unforgettable characters, Dai Sako’s
powerful film questions the state of the country’s soul. With Rea Tamaoki and Setsuko Karasuma

Thursday, October, 17, 2019 @7:00pm
For tickets, call 416-441-2345
$10 JCCC/$12 General HST included