バレットジャーナルで留学生活の目標を達成する方法|就活に打ち勝つ!ワーホリ・留学生のための「帰国キャリア」【第20回】

 2019年もあっという間に1ヶ月が経ちましたが、年始に考えた目標に対してちゃんと継続して行動できていますか?継続して自分の行動管理をしていくのは簡単なことではありません。しかし、管理ができるようになれば帰国直前になって「私、留学生活で何を頑張ってきたんだっけ?」と慌てなくて済むようになります。また、目標からやるべき行動を逆算し行動することは、帰国後の就活や仕事でも必ず役に立ちます。今回はバレットジャーナルを使った目標管理方法をお伝えします!

■Bullet journal(バレットジャーナル)とは

 現在SNSでも話題になっているアメリカ発の手帳術で、目標・タスク・思考・振り返りなどをすべて一冊のノートでまとめる手帳術です。バレットジャーナルではカレンダーが印刷されている手帳ではなく、普通のノートを使用するため、いつからでもスタートでき自分らしくカスタマイズできるというメリットがあります。正しい書き方はとーーーーっても面倒くさいので、目標管理という視点に絞った手帳づくりの方法をお伝えしますね。

■基本的な記載内容

 ・1年の目標(その日から1年とすれば新年からでなくてもOK!勉強・プライベート・仕事などカテゴリー別に記載)
 ・3ヶ月の目標(1年の目標を達成するためにカテゴリー別にそれぞれ3ヶ月でどこまで達成するかを記載)
 ・1ヶ月の目標・月間スケジュールのページ(普通の手帳のようにスケジュールの記載+1ヶ月以内の目標・タスク記載)
 ・1週間の目標とタスク管理のページ(ポイントは1週間で完了する目標・タスクにすること)
 ・1日のタスク管理ページ(箇条書きでやるべきことを記載し、翌日までにすべてのタスクの前に進捗状況キーを書き込む)

進捗キーの書き方の一例: ×完了 /進行中 >持ち越しリスケ
 ※その日に感じたことや、発見したことなどもどんどんメモしていきましょう。
  1ヶ月がたったタイミングで3ヶ月の目標を見直し、どんどん軌道修正していきます。

 目標管理をしていく中で、覚えておいてほしいことがあります。それは「自分との約束は一番裏切りやすい。でも、自分との約束が守れるようになれば、どんな自分にだってなれる」ということ。一緒に頑張っていきましょう!


帰国キャリアドットコム

篠山 美季(Miki Sasayama) Facebook: @kikokuconsulting
新卒で入社した会社ではコワーキングスペースの運営責任者として、スタートアップのビジネスマッチングや次世代の働き方のセミナーなどのイベントを数多く実施。その後、ITベンチャーの人事として入社し、採用と組織改革を行い、現在はその経験を活かし帰国者の就活の支援を行っている。