オーロラについてのお話【後編】|CANADA発 近鉄ツアープランナーのここだけの話 その64

前回はオーロラがなぜ見えるか?についてお話致しましたが、2回目の今回は現地で楽しめるアトラクションについて、すこしお話してみたいと思います。

大方のオーロラ鑑賞のツアーに関しては、夜22時以降から催行されますので、ご到着便が遅くても安心ですが、夜から深夜にかけてのツアーなので昼間は寝ているだけ?と考えているなら、もったいないです。現地でしか、楽しむことのできないアトラクションも数多くありますので、その中からいくつかご案内差し上げます。

■犬ぞり体験!

犬ぞりは、太古の昔から極地での移動には欠かせない移動手段でした。時代が経過し移動手段が車やスノーモビルへ変わった現代でも移動に利用されている地域があります。マイナス20度の極寒の環境でも犬ぞりは快適に風を切って進みます。

■トナカイぞり体験!

スカンジナビア半島の北のラップランドと呼ばれる地域ではトナカイが移動の手段でした。犬ぞりとは違ってゆっくりと進みますので、周りの景色などを楽しみながら、森の中を進みます。サーミ族の伝統料理ビードス(トナカイ肉と野菜のスープ)を食べれば、寒さも吹き飛びます。

■アイスフィッシング!

凍っている湖に穴を開けて、予め仕掛けておいた網を引き上げるものもあれば、50センチ越えの大物を狙う本格的なツアーもあります。寒さに耐えて吊り上げた魚は、数分も経たずにカチコチに固まってしまいます。

■カヤック、、フライフィッシング!

夏の間のオーロラ鑑賞では、カヤックやカヌーを楽しんだり、フライフィッシングを楽しむこともできます。雄大な極北の景色を楽しみながら、アウトドアライフを楽しむそんな贅沢な旅行が楽しめます。

■温泉や部屋の中からオーロラを楽しむ!

アラスカのチェナ温泉やホワイトホースでは宿泊施設または近くからオーロラの鑑賞ができます。アイスランドではオーロラ鑑賞の他にブルーラグーン(人工の温泉)やギャオといわれる大地の裂け目を見に行くことができます。

■アウトドアで移動しながらオーロラを見る!

雲が出てしまったら、オーロラが出ていても見ることはできません。ゆっくり施設でオーロラがでてくるのを待つのもよいですが、ひたすらオーロラが出そうなところをめがけてガイドさんと車に乗り込み、ひたすらオーロラを追っかけるそんなアクティブなツアーも手配可能です。

■いっそ飛行機で飛んでしまえばよいのでは?

天気のことなんか、もう考えたくない方へ朗報です。カナダホワイトホースで初めての試み、飛行機に乗って雲の上からオーロラを見る、オーロラチャーター便があります。写真やビデオもばっちりだったようです。近い将来もうひとつのオーロラ鑑賞方法になりそうです。

2回にわたってご案内差し上げました、オーロラツアーに関してのご案内いかがでしたでしょうか。誰もが一度は、オーロラを見たい!と思ったことがあるはず。インターネットでは決して感じることのできない、嗅覚、触覚、味覚(?)すべて使ってオーロラを感じてもらえればうれしいです。一歩踏み出せば、生涯の思い出になること必死です。Keep Exploring!


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