「Kitty Cat Cafe」オープンを目指す ジェニファー・モロゾフさんの描く夢

日本でも大人気の猫カフェがトロントに初オープン!?

「Kitty Cat Cafe」オープンを目指す ジェニファー・モロゾフさんの描く夢

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(左) Jennifer Morozowich(右) 非営利動物愛護団体:TEAM Cat Rescue


近年日本でも人気の猫カフェ。日本発祥、日本文化だと思われがちの猫カフェだが、実際は1998年に台湾にオープンしたのがはじまりで、日本では2004年に第1号店がオープンした。これまでアジア、ヨーロッパ、アメリカと進出を果たしてきた猫カフェが、ついにトロントにもオープンするとの情報が入ってきた。

トロント初の猫カフェ「Kitty Cat Cafe」のオープンを目指すのはジェニファー・モロゾウィッチさん。AnnexCatRescueとToronto HumaneSocietyを通してボランティア活動を続け、これまで15年以上猫の保護、救助に携わってきた。

彼女が猫カフェをトロントにオープンしようと思ったきっかけは、猫とトロントが人生で一番大好きだから。ボランティアを通してたくさんの猫が里親を必要としている事実を知っている彼女は、猫カフェを通してより多くの人にその事実を知ってもらいたいという。そして、ゲストの人が特定の猫を気に入り、里親になれるのであれば、それが猫たちのためにもなる。もちろん、家では猫を飼えない、猫を飼う時間がないが猫が大好き!!という人にも猫カフェに来て、猫たちの可愛さに癒されてほしいという。

カフェは飲み物と食べ物を提供するカフェエリアと、猫たちがいる猫エリアに分かれ、猫エリアは自宅リビングルームをコンセプトに、さらに猫用の家具、おもちゃも用意して、猫たちがストレスを感じることのないよう、キングやクイーンのように扱っていくつもりだ。カフェエリアで提供される食事はジェフ・ジャービスさんが担当。ハリファックスとポートペリーで二軒のレストラン立ち上げに関わってきたジェフさんは、自身も大の愛猫家で現在も2匹の猫を飼っている。

猫カフェを通してのジェニファーさんのゴールは「より多くの猫を助けること」で、猫カフェは非営利団体・TEAM Cat Rescue(Together Every Animal Matters Cat Rescue)と一緒に運営、団体で保護した猫たちが猫カフェに登場する。その多くの猫は黒猫や内斜視の猫など、ペットショップではミスフィットと呼ばれる子たちだが、もちろん猫たちは獣医からの健康診断を受け、人に怯えないよう慣らされてから登場する。

まだオープンまで時間はあるが、Kitty Cat Cafeホームページ上では猫カフェの進行状況のチェックが可能。また、フェイスブックページでは毎日猫たちの写真をがアップデートされるので、アクセスして一足先に癒されてみてはいかがだろうか?

Kitty Cat Cafe HPwww.kittycatcafe.ca