トロントのジビエ料理を食す!

こんにちは、yoshieです。食欲の秋に限らず、いつ何時でも食べ物への探究心が尽きない私です。最近おもしろいレストランへ行ってきたのでシェアしますね。

場所は、Eglington駅から歩いて13分、もしくはSt Clair駅からバスで8分とアクセスは微妙。着いたのは先住民料理店。わかりやすく言うなれば、ジビエ料理店。


メニューは前菜5種、メイン6種、デザート4種と少なめなので、優柔不断にはちょうどよい数です。

注文したのは前菜から「5Game Rillette」$18。


ウサギ、鹿、ヘラジカ、イノシシ、バイソンと呼ばれる牛の仲間、これらを混ぜ合わせたパテのようなものが出てきました。付け合せは自家製パン。このパンがほのかにホットケーキのような甘みがあってすごく美味しかったなぁ。パテもクセはあるものの、美味。
ちなみに、“game”というのは遊びのゲームではなく、ジビエを指します。

お次はメインから「Seared Bison Loin」$32。


バイソン肉のステーキと、たくさんのグリル野菜。ステーキが小さいのか、野菜が大きいのか・・・・ステーキが小さかったです。肉質は固めですが、鉄分豊富で身体にいいみたい。

もう一品、「Traditional Style Fish Pie」$20。


ホワイトフィッシュとポテトがぎーっしり、ほんとにぎーっしり詰まったパイでした。ただ、友人との間で物議を醸したのが味付けについて。どうにもこうにも、素材の味しかしないのです。普段、味の濃いものを食べているからなのか?、メニューに“Traditional”とあるだけに昔ながらの薄味なのか?、と模索しながら食べ進めるも我慢ならず、このパイに合うソースをリクエストしてしまいました。


コンセプトが先住民料理店というだけあって、野菜もひとクセありました。一見ポテトのように見えるものは、スカッシュというズッキーニのようなものだったり、ビーツだったり。

そうそう、ドリンクメニューに「Maple water」があったんです。機会があればと思っていたので味わえて嬉しかったですが、樹液・・だな・・という感想でした。(説明下手か)


このお店が気になったきっかけはこの壁紙。最近、壁紙がお洒落なお店に注目しているんです。味はもちろんですが、雰囲気・居心地も同じくらい重要です。


9月にまたメニューが変わると言っていたので、メニュー内容は参考程度にトライしてみてはいかがですか。今宵も長文になりましたが、どのメニューも大変興味深く、一緒にいった方との会話も弾むことでしょう♪

Kūkŭm Kitchen
581 Mt Pleasant Rd
(416) 392-2489