Lana in Tokyo #019 

東京で日本語を勉強中のLanaが日本語で伝えたいメッセージ。
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1.毎週カフェで友達と勉強しています!2. トロントでのここでの仕事が大好きでした、化石といっしょ (^◇^) 3. たくさんの日本語のテキストブックです(^_^;) 4. 今年のお気に入りの個展のひとつ。Makoto Aidaさんの作品☆



今日、東京に台風が接近するそうです。あった予定が全部中止になって、しょうがなくパジャマを着たままピザをガンガン食べながら、小学生時代の親友とスカイプで久しぶりに話しています。同じ時間帯で話せるのは一年間以上ぶりです。彼女は、私のようにワイドな視野を持ち先月アジアに引っ越して新しい経験を探しているからです。ただ、私と違い、韓国に決めました。

こう話してとても懐かしい感じがします。それは、彼女との仲が思春期の前からという年数だけではなく、彼女が外国にいる最初の数週間は私の経験に似ているからでもあります。残念なことに、苦労も一緒です。問題は、ある社会に受け入れられるためいつまで国語を勉強しなければいけないのか。

友達に”日本人と本当の会話が初めてできた時はいつだったの?”と聞かれます。実を言うと、いったいいつだったかもう覚えていません。私にとって、言語修得というのは、明確な手順はなく長いプロセスで間違いだらけです。日本語で話ができ始めたときはとてもうれしかったけれど、ネイティブのように日本語を話したいことに比べたら、印象的とは言えないと思います。

ネイティブのように日本語を話せれば。。。私はこの夢をよく考えます。表したいことを上手に言えない時にも、日本語の力がまだ足りなくて日本会社に職を求められない時も、考えています。その目標を掲げる限り、勉強する意欲が湧いてくるのです。
日本語力の上達にこだわる理由は何なのか?と自分に問いかけます。

私の昔から大好きなものと言えば、ミュージアムです。カナダに住んでいた時Royal Ontario Museumでコレクションの仕事や研究をしているのと同時に、Japan Foundation Torontoのギャラリーでボランティアを始めました。その経験を通して、日本の現代美術に惚れてしまいました。大学を卒業してから日本に引っ越した主な理由の一つなんです。トロントより、東京にあるの様々な博物館、美術館、ギャラリーで経験をもっともっと広げられると思って、とりあえず行ってみたかったのです。

ネイティブのように日本語を話したり読んだりすることができたら、インターンシップや仕事が日本でできるかもしれません。そこで、日本語学校のインテンシブというコースで毎日勉強していました。そのおかげで最近自分の語学力に自信が少し増えてきていて、これから新しい機会を求めようと思います。その上、日本語の上達につれて人間関係を作るチャンスも増えると信じています。夢があればあきらめるわけにはいきません。東京に住める時間は限られているかもしれないし。

韓国で頑張っている友達を見ると、自分も前に進まなければと思います。場所は違ってもやり方は同じでしょう。海外で生活することで自分のライフスタイルを見直すことができます。いつか、いろんな経験をカナダに持って帰って、”自分でできた!”と言ってみたいです。

最近カナダに引っ越したあなたは、ネイティブのように英語を話せたら何をしたいですか?また、もう自然に話せるあなたは、今までどんな経験ができましたか?
皆さん、頑張りましょうね!


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トロント生まれのカナダ人。
トロントと日本の文化にとても興味があり、現在は東京で日本語の勉強をしながら、雑誌モデルで活動中。
Blog : banlana.tumblr.com