ルアー屋さんのオンタリオ釣り日記 第14回

Lure Carver’s Fishing Diary

子供に魚を釣らせよう大作戦

lurecaevers-fishing-diary-14


夏がやってきましたね~。
皆さんは夏をエンジョイされてますか?
子供達も夏休みに入り、家族旅行やキャンプなど、色々ご計画されている方も多いんじゃないでしょうか。

ってな訳で、夏休みど真ん中企画、今月のテーマは『子供に魚を釣らせよう大作戦!!』で行ってみたいと思います!!(笑)

子供に魚を釣らせたいんだけど、どうやったらいいんでしょう?・・・僕が頂く質問の中で最も多い質問がこれなのですが、実際、何処でどうやってやったらいいか分からないという方って結構いらっしゃるのではないかと思います。
そんな皆様に僕がお勧めしたいのは、夏場はブルーギルやロックバスなどのパンフィッシュ釣りが断然お勧め!!
お手軽に釣れますし、簡単な釣具や仕掛けで十分楽しめますので、是非挑戦してみて欲しい釣りです。

まず必要な釣り具からご説明させて頂きますと、必要なのは釣り竿の他にはウキとオモリと針ぐらい。(写真をご参照ください)
竿とリールにつきましては、カナディアンタイヤやウォルマートで販売されている格安セットで十分ですし、何でしたらアイスフィッシング用の竿でも全然大丈夫です♪

仕掛けの作り方ですが、糸に針を結び、ウキとオモリを付けるだけの超シンプル仕掛け。
糸の結び方については、『ユニノット』もしくは『パロマ―ノット』と呼ばれる結び方が簡単かつ強度もありお勧めです。グーグル検索して頂くと、結び方の説明が山ほど見つかると思いますので参考にしてみて下さい。
そして、使う餌はミミズ君がお勧め!(笑)
釣り餌の永遠の定番でもあるミミズ君、それこそ庭をほじくって自力で餌確保というのもいいでしょうし、それが面倒であれば釣具屋さんでエサ用のミミズ君を売っています。

何処で釣るかですが、パンフィッシュは水の流れがあまり強くなく、水温の上がりやすい浅場を好む傾向にありますので、そういう場所を探してみて下さい。
例えばオンタリオ湖のような大きな湖ならマリーナやトロントアイランドなどで釣る事が出来ますし、トロントからちょっと足を延ばすなら、コンサベーションエリアの中にある池とか、キャンプ場の近くの池とか(キャンプ場は水辺の近くにある事が多い)、北のコテージカントリーなど、挑戦してみる価値のある釣り場は無尽蔵にあります。

子供達にとって、生き物や自然に触れる事はとても大切な事と思いますし、非常に良い経験になると思いますので、是非挑戦してみて下さいね。

見事に魚を釣り上げようものなら、お父さんすごーい!お母さんすごーい!と尊敬される事間違いなしだと思いますよ~!(笑)

今月のワンポイント!

子供に釣りをさせる時の注意点ですが、何と言っても心配なのはケガや落水。
釣りをしている間は子供を放置せず、必ず近くで見ていてあげて下さいね。
釣り針から目や頭を保護するのにサングラスや帽子の着用は効果的です。そして万が一に備えて釣り針のカエシをあらかじめペンチで潰しておくことをお勧めします。(カエシをつぶしておくと、もし何かに刺さった時に簡単に抜く事が出来ます)
カヌーなどに乗られる場合はライフジャケットの着用もお忘れなく~!

Like me on Facebook!

フェイスブックにてご意見、ご感想をお寄せください。
facebook: http://www.facebook.com/nishinelureworks
Blog: http://beatour.exblog.jp


nishinehiroshi_fishing西根博司(にしね ひろし)

鳥取出身。ルアーフィッシング歴30年。プロルアービルダー歴23年。カナダ歴14年。寝ても覚めてもルアー作りと魚釣りのことばかり考えている典型的な釣りバカ人間。


Design and layout by Tomoki Onishi