お金の英語|めるものえいご【第50回】

こちらでは、ファーストフードなどでも、トッピングの種類が多く、どれが無料で、どれがエクストラなのか分からなくなることがありますね。また、「Is it free?(タダですか?)」と直接聞くのもなんだかケチくさい。今日はそんな、お金に関する英語をご紹介します♪

It’s complimentary. (無料サービスです)

例えばホテルなんかで、部屋に入ったらちょっとしたお菓子が。「え?これ取っていいのかな?後からチャージ?」と迷った時は、すかさず聞いてみましょう。complimentary は“優遇の、称賛の”という意味です。

It’s on the house. (お店からサービスです)

常連になったバーで、頼んでないおつまみが出てきた!on the houseと言われたら、“お店持ち“ですという意味です。ありがとう♪と素直に受け取って大丈夫ですよ。

It’s free of charge. (これはサービスですからお金はかかりません。)

アップグレードできますよ、こういう選択肢もありますよ、〇〇に変更できますよ、free of chargeだけどどう?と説明された場合は、追加料金はかかりませんので、こちらも安心して大丈夫です。

これら3つは、日本語の“サービス()”にあたる表現ですね。レストランで働いていた時、どや顔で颯爽と「This is service.」と言ったら全く通じず、赤面しました。

I will waive the fee for you. (無料にしておきますよ。)

というように、変更手数料や登録料などをセールスの一貫で無料にしてくれることがあります。この時も、“Thank you, I appreciate it. (ありがとう、感謝しますよ。)なんてスマートに答えられるといいですね。

Is shipping included? (送料って料金に含まれてますか?)
Is shipping extra? (送料って追加で必要ですか?)

という聞き方もできます。特に大きな買い物をする時なんかは、tax(税金)が入った価格なのか、それとも後から乗るのか、気になりますね。

先日行ったゴルフ場では、プロショップにコーヒーとお菓子があったのですが、主人がピーナッツやらチップスやら盛大に持って行こうとするので、「こういう所のって高いやん!無駄やん!」とむっとしたのですが、「えー、complimentaryだよ。」と言われた瞬間、「ほな」と自分もしっかりもらっておきました。(さらに、後でもう1回戻りました)久々に食べるとCoffee crispおいしいですね。


海野 芽瑠萌(Merumo Unno Thorpe)

日本の進学塾にて英語文法・受験対策で5年以上の指導にあたり、数多くの生徒を関西の有名高校へ合格させる。カナダでは英語教育者としての経験と、自身の留学経験を生かしながら留学エージェントへ勤務、その後語学学校にて更なる経験を積んだ後、2012年、トロントで最大規模の留学エージェントBRAND NEW WAYを起ち上げる。現在トロントマネージャーかつカナダ統括ディレクターとして、実践のみならず知識・教養としても役立つ語学留学の提供を目指す。

HP:www.bnwjp.com