クラブは違っても、スイング同じ??|新ミサキのカナダ・ゴルフライフ 第10回

 皆さんに問題です!コースに持って行くことができるゴルフクラブの本数は何本でしょう?・・・・・正解は、14本までです!14本の中にはアイアンやウッド、パターなど、重さや長さが違うクラブが入っていますが、みなさんはクラブによってスイングを変えていませんか?

 それって、14通りのスイングをマスターしないといけないの?すごい大変じゃない?

 はい!そんなことしなくていいのです!スイングは全部同じです!変えるのは、ボールの位置と足幅、ほんの少しの体重です。今回はアイアン、ユーティリティー、ドライバーの三種類を使って説明します。

 まずアイアン(7番以下)のボールの位置は真ん中で、足幅は肩幅、体重の配分は左右均等です。次にユーティリティー(ロングアイアンやフェアウェイウッドも)のボールの位置はアイアンより少し左で、足幅も少し肩幅より広くします。体重の配分は左右均等です。最後はドライバーですが、ボールの位置は左足の踵線上で、足幅は内足(足の内側)が肩幅になるように広げます。体重の配分は、左40%、右60%くらいです。少し右に体重を乗せて構えましょう。あとは同じようにスイングするだけです!簡単ですね!(笑)

 あ、もうひとつ!グリップエンドと体の間隔も同じです。アイアンだから近く構える、ドライバーだから長く構えるということではなく、すべて同じ位置に構えましょう。もちろん短く持った場合や打つ場所がどうしても近く構えないといけない場合は仕方ないですが、基本的には全て同じです。

▲体の間隔

 さぁ、短いカナダのゴルフシーズンが始まりますよ!!皆さんのゴルフが少しでも良くなりますように

ティーチングプロ 光咲(Misaki)