スコアアップに繋がる??パター練習法! | カナダでゴルフ体験!ミサキプロ 今月のレッスン 第6回

 ゴルフをする人に質問します。みなさんは、パターの練習にどれだけの時間を費やしていますか?打ちっぱなしには行くのに、パターの練習はあまりしないという人がほとんどでし ょう。しかしパターを使う割合は全体の40%で、一番使うクラブなのです。スコアを良くするためにはパターの打数を減らすことが一番の近道かもしれませんよ!

 今回は、そんな大事なパターの練習方法を4つシェアしたいと思います。

 まず1つ目は、ストローク(構え方、打ち方)です。グリップはショットと同じでも構いません。ボールは目の下に置き、パターのソール全体を地面にペッタリくっつけます。フェースの面をそのままにして、真っ直ぐ引いて真っ直ぐ出します。このときに左右対称の振り幅にすることと、メトロノームのようにリズム良く振ることが大事です。床の線に沿って振っ たり、壁にパターのトウを当ててまっすぐ振るなど、グリーンやカップがなくてもストロークの練習はできます。

 2つ目は方向性です。いくら正しいストロークをしていても、方向が間違っていたら入りませんよね。パターのフェースの向きはもちろんですが、体の5つの部分、【目・肩・腰・ 膝・足】を目標と平行にすることがとても大事です。


 3つ目は距離感です。遠くなればなるほどどうやって距離を合わせればいいか分からない という人も多いと思います。その時は一度パターを置いて、手でボールを転がしてみます。 ボーリングをイメージしてみましょう。ボーリングをするとき、小さな三角形を狙って投げませんか?パターでも同じです。目標とボールの間に目印を見つけて、そこに向かって打ち出します。構えたときに視界に入る近さが良いでしょう。そして手で転がすときには手首を使いませんよね。フォロースルーもしっかり出していると思います。パターを持ってもその感覚を忘れないでください。

 最後はメンタルです。短い距離を連続で何球カップインするまでやめない!と決めたり、友達と練習グリーンで勝負をしてもいいでしょう。そうすることでプレッシャーを感じながらの練習ができます。

 この4つのことを意識して練習すると、スコアがぐんと良くなるかも?!是非みなさんも試してみてください!



ティーチングプロ 光咲(Misaki)