虹のコンキスタドール インタビュー

つくれるアイドル!?クリエイターとしての活躍も志すアイドルグループ
虹のコンキスタドール

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2014年にイラスト投稿SNS「pixiv」から誕生した、「毎日が文化祭!」をテーマにクリエイターを目指して活動するアイドルグループ虹のコンキスタドール。Japan Festival Mississaugaにて日本のポップカルチャーを取り込むためにライブ行い、終始会場を沸かせた。今回カナダへ来たメンバー、重松佑佳さん、中村朱里さん、鶴見萌さん、清水理子さん、山崎夏菜さんの5人にライブの感想やアイドル活動について語ってもらった。

今回トロントへ来るのは初めてということですが、トロントの印象はいかがですか?

鶴見:すごく広くて何もかもが大きい印象を受けました。道路や建物などの空間の取り方もすごく広く感じましたし、近未来的な建物がたくさん建っていて、かっこいい!と思いました。
中村:すごく綺麗なところだな、と感じました。

カナダでのライブを終えて、日本とカナダでのライブの違いなど感じましたでしょうか?

中村:ライブが終わった後に「フ〜〜!!」という歓声があって、最後に盛り上げてくれるのが嬉しかったです。
鶴見:最初は盛り上がっていただけるか不安でしたが、最初から盛り上がってくださって、感動しました。私たちのことは全然知らないはずなのにライブを楽しんでいただいているのがすごく伝わってきて幸せでした。

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虹のコンキスタドールは、アイドルだけでなく声優、イラストレーター、コスプレイヤーなどクリエイターとしても成長する「つくれるアイドル」として活動されていますが、活動していくうえで大切にしていることはありますか?

重松:新しく色々な才能を持った子たちが加入してきて、自分のやりたいことや個性を活かしたクリエイティブなことをやろう、ということで踊りが上手い子で振付け師チームを新たに発足させたりなど、自分の本当にやりたいことをグループの中で活かすということを大切にしています。

デビューしてからもうすぐ2年が経ちますが、この2年間を振り返ってみていかがでしたか?

重松:この2年間、虹のコンキスタドールとして海外遠征へたくさん行かせていただいたのですが、だんだん楽しくなってきました。
鶴見:私の将来の夢はアニメ親善大使で、日本のポップカルチャーを世界に伝えたいなと思っていることをグループ内でも公言していたので、海外遠征へ参加させてもらえることが多く、やりがいを感じています。以前シンガポールでライブを行った際に見に来てくれていた方が日本に来るようになってくださったり、そういう積み重ねで海外にもファンの方が増えているということを実感することができた2年間でした。カナダでも今回のライブでファンの方を増やせていけたらいいな、と思っています。

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初めてみなさんの曲を聴く読者におすすめの曲を2、3曲教えてください。

中村:まずは私たちのデビュー曲〝女の子むてき宣言〟が私たちの始まりの曲なので、ぜひ聞いてもらいたいと思います。あとは、ライブで一番盛り上がる〝トライアングル・ドリーマー〟が、ファンの方たちのコールが入っていたり、振り付けもとても簡単で一緒に楽しめる曲なので、聞いていただきたいです。
重松:また9月20日に私たちの6枚目のシングル〝限りなく冒険に近いサマー!!〟が発売されるのですが、それもこの夏を盛り上げていくための曲でおすすめです。YouTubeにもミュージックビデオがあがっているので是非チェックしてください。

学校生活と仕事を両立していくためのコツはありますか?

重松:メンバーの年齢層は幅広く、中学生から20歳までいるのですが、誰かが学校に出られない期間があった場合には年上のメンバーが年下のメンバーの勉強を見てあげたりという機会を作るようにして、学校生活の勉強部分は活動の合間に補ったりしています。

アイドル活動を通して、伝えていきたいことや今後の目標があれば教えてください。

山崎:私のことを見て元気になってくれたら嬉しいです。
中村:私はもともとダンスが好きで、初めはダンスをすることで見ている人に元気になってもらえたらなと思っていました。ですが、最近は歌うことや何かを伝える事でもっと楽しさを共有していきたいと感じるようになり、ライブパフォーマンスではみんなで楽しめる空間を作れたらいいなと思っています。
鶴見:私はアニメ親善大使も夢の一つに掲げているので、海外に私たちのパフォーマンスを持っていって、またアイドル文化やアニメ文化も持っていけるようになりたいと思っています。
重松:アイドルというのは今やステージだけではなく、ファンミーティングなど直接お会い出来る機会も多いので、ファンの方との会話やコミュニケーションもアイドル活動の一環だと思っています。ファンの方と接することでより元気を与えたり、もらったり、お互いのことを知り合って色んなことをいっぱい吸収できているなと思うので、そういう部分を大切にしていきたいと思っています。
清水:私は歌がすごく好きで、また虹コンの歌は色んなジャンルがあって良い曲が多いのでみんなの心に響くような歌を歌えたらいいな、と思っています。

最後にTORJA読者にメッセージをお願いします。

重松:初めて見る方がとても多いと思うのですが、本当にたくさんの人を笑顔にしたい、元気にしたいという気持ちで活動しています。私たちは「毎日が文化祭!」というテーマで活動しており、毎日お祭り気分で学生に戻った気持ちで臨んでもらえたら嬉しいです。気軽に遊びに来てほしいですし、インターネットなどでミュージックビデオを見てたくさんの人に知ってもらいたいです。
鶴見:今回トロントに来てみて、多分私たちのことを知らなかったと思うのですが、たくさんの人がライブを見に集まってくれたり、他の日本の伝統芸能や食べ物屋さんに長蛇の列ができていたりして、みなさんとても日本に興味を持ってくれているのだな、ということを知れて嬉しかったです。またここに来られるように頑張るので、是非みなさんも私たちのことをもっと知ってくれたらなと思います。
中村:虹コンはすごく個性豊かなメンバーが多く、いわゆる王道アイドルみたいな子や、そうじゃなくて変顔をしちゃったりする子や、色々な人に面白いなって受け入れてもらえるような子が多いと思います。知れば知るほど、どんどん細かいところまで見えてきてもっともっと虹コンのことを好きになってもらえると思うので、最初はサイトなどで私たちのことを見てもらえたらな、と思います。そして機会があればライブにも来ていただけたら嬉しいです。
清水:虹コンは振り付けや曲、メンバーなど、色んなところから好きになれるので、みなさんが興味のあるところから私たちのことを知ってもらえたらいいと思います。またカナダに来られるように私も頑張りたいです。
山崎:本当に個性豊かで、変顔も面白いので、ライブに来ていただけたらその面白さがすごく伝わって楽しいと思います。これからも元気をたくさん届けられるように頑張ります。


虹のコンキスタドール

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イラスト投稿SNS「pixiv」が2014年より開催している「つくドル!プロジェクト」から誕生したアイドル。「毎日が文化祭!」をテーマに、アイドルとしてだけでなく声優、イラストレーター、コスプレイヤーなどクリエイターとしても活動している。