ヘルシー&フレッシュな バブルティーショップをオープン

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バブルティー。今ではチャイナタウンやアップタウンに限らず、トロント各所で様々な店舗を見かけるようになった。ただ甘味料や着色料が苦手で敬遠していた人も少なくはないだろう。そんな人に是非試してもらいたいのがQueen StとSpadina Aveの交差点からすぐのところに新しくオープンしたこだわりのバブルティーショップ「NOHOHON Tea Room」だ。

落ち着いた店内はまるで日本のお茶屋さんに入ったかのような、ゆったりとした和の雰囲気に包まれ、畳を使ったベンチに癒される。日本のおもてなしという考え方を大切にしている同店では、スタッフは徹底した日本のサービスのトレーニングを受けており、それぞれの店員が親身になってメニューや味について説明してくれる。バブルティーが出来上がった際にも単純に呼び出すだけではなく店員自らお客様を探し手渡しすることにこだわっている。

その丁寧な日本のおもてなし、そしてこだわりの日本茶をより健康的かつフレッシュに提供している同店のオーナーは若干27歳の水谷奈々子さん。昨年本誌コラムでも登場していた水谷さんは2007年、19歳の時に単身カナダへ渡った。まだ英語がうまく話せなかったり、女性だから、アジア人だからと差別的な扱いを受けることもあったが、一生懸命勉学に励みGeorgian Collegeを卒業して某スポーツバーや日本食レストランでマネージャーを務め上げた。それと同時にモデル業にも精を出し、カナダの新聞や雑誌を始め、シンガポールやベネズエラの大手出版業者の撮影をこなすなど、幅広く活躍し、自力で永住権も取得した。
そして2013年5月にはAnnexエリアにバブルティーフランチャイズチェーンで知られるTeashop 168のオーナー兼店長として起業し、バブルティーショップ経営のノウハウを身につけていった。今回NOHOHON Tea RoomのコンセプトはTeashop 168の経営を通し、よりフレッシュで健康的なバブルティーを提供したいという思いから生まれたものだ。

水谷さんはオープンに向けて台湾に出向き、本場のバブルティーやお茶について勉強し、提供しているお茶は日本から取り寄せられている。ほうじ茶に至っては店内で煎茶から焙じてフレッシュに作られているこだわりようだ。また今回のオープンに伴い、お茶の勉強を始め、現在ティーソムリエの資格取得のために忙しい仕事の合間を縫って勉強を続けている。提供されている全てのメニューレシピ開発を担当し、今後も季節に合わせて新しいメニューが展開されていくそうだ。

同店こだわりの抹茶

同店こだわりの抹茶

Freash Matcha Latte(左)とNohohon Homebrew(右)

Freash Matcha Latte(左)とNohohon Homebrew(右)

同店こだわりのメニューでは素材、仕込み、提供方法などなるべくフレッシュな状態で楽しんでもらえるようにオーダー毎にお茶を煎じている。Nohohon Homebrew (ほうじ茶ラテ)は店内で焙じられたお茶を独自のレシピでブレンドし、繊細なほうじ茶の風味を残しつつ、ミルクやタピオカに負けない独特な味を創り出している。またFreash Matcha Latte (抹茶ラテ)は茶道の先生を招いてスタッフ一人一人に抹茶の点て方を指導したこだわりようで、抹茶の苦味を残した大人で上品な味わいに仕上がっている。これらはオリジナルフレーバーの他にもバニラ、ヘーゼルナッツ、キャラメルとカナダらしいラインアップも用意されている。
他にも同店では近年注目が高まっている健康食品「有機アガベシロップ」を使用している。強すぎない甘みが特徴的なこのシロップは血糖値が上がりにくいことから糖尿病患者や肥満などの問題を抱える人でもバブルティーを楽しむことができるようになっている。また他店ではパウダー使用が多いなか、同店では着色料も一切使用せずに本物のタロ芋をじっくり甘く煮立てて作ったスムージーを提供している。不眠症やうつの解消、コレステロール緩和などに効果があるだけでなく、ゴロゴロとした抜群の飲みごたえで癖になること間違いなしだ。

6月25日のグランドオープンを迎えて水谷さんは「ここまで頑張って来られたのは全て頼りになる大切なスタッフが私を支えてくれたからです。ソフトオープン前から様々な難しい局面がありましたが、スタッフ一人一人がしっかり自分たちの仕事をしてくれて、私の気持ちも支えられました。まだまだ出会ったばかりのスタッフですが、本当にいいスタッフに恵まれたと思っています。積極的に意見を出してくれてソフトオープニング中にはお店のオペレーションを少し変更したり、一部レシピなどもお客様のフィードバックを元に改良を加えたり、変更も多かったですがしっかり順応してくれました。」と語ってくれた。

オープニングスタッフ一同

オープニングスタッフ一同

Teashop 168からの常連さんや友人も多く駆けつけていたグランドオープニング当日。一人一人のお客様としっかり向き合いながら自ら率先して日本のおもてなしを体現する水谷さん。「メニューをとてもシンプルにしてあるので、こだわった材料と提供方法でまずはしっかり一号店を軌道に乗せていきたいです。今から二号店もオープンしたいと思っていますし、もっともっと新しいことに挑戦していきたいと思っています。今年の夏は涼しいですが、普段バブルティーを敬遠していた人にも是非当店のバブルティーを試してもらいたいと思います。また冬にはホットで楽しめるメニューも開発していく予定なので一年を通してバブルティーを楽しんでいただきたいですね。」と語ってくれた。

都会の喧騒で賑わうダウンタウントロントに新しく登場したNOHOHON Tea Room。甘すぎない抹茶ラテや爽やかな煎茶ベースのオリジナルバブルティーなど他では試すことのできないメニューが揃っているのでダウンタウン散策や買い物に疲れた時には是非足を伸ばしていただきたい。

年内には二号店目となるNOHOHON Desert Houseのオープンも予定しているという。そしてまだまだこれからNOHOHONブランドを軸に様々なコンセプト店を展開していくと目を輝かせながら語る水谷さんに今後も注目をしたい。バブルティー。今ではチャイナタウンやアップタウンに限らず、トロント各所で様々な店舗を見かけるようになった。ただ甘味料や着色料が苦手で敬遠していた人も少なくはないだろう。そんな人に是非試してもらいたいのがQueen StとSpadina Aveの交差点からすぐのところに新しくオープンしたこだわりのバブルティーショップ「NOHOHON Tea Room」だ。

落ち着いた店内はまるで日本のお茶屋さんに入ったかのような、ゆったりとした和の雰囲気に包まれ、畳を使ったベンチに癒される。日本のおもてなしという考え方を大切にしている同店では、スタッフは徹底した日本のサービスのトレーニングを受けており、それぞれの店員が親身になってメニューや味について説明してくれる。バブルティーが出来上がった際にも単純に呼び出すだけではなく店員自らお客様を探し手渡しすることにこだわっている。

混雑した店内でも店員が一人一人丁寧に応対していく

混雑した店内でも店員が一人一人丁寧に応対していく

その丁寧な日本のおもてなし、そしてこだわりの日本茶をより健康的かつフレッシュに提供している同店のオーナーは若干27歳の水谷奈々子さん。昨年本誌コラムでも登場していた水谷さんは2007年、19歳の時に単身カナダへ渡った。まだ英語がうまく話せなかったり、女性だから、アジア人だからと差別的な扱いを受けることもあったが、一生懸命勉学に励みGeorgian Collegeを卒業して某スポーツバーや日本食レストランでマネージャーを務め上げた。それと同時にモデル業にも精を出し、カナダの新聞や雑誌を始め、シンガポールやベネズエラの大手出版業者の撮影をこなすなど、幅広く活躍し、自力で永住権も取得した。
そして2013年5月にはAnnexエリアにバブルティーフランチャイズチェーンで知られるTeashop 168のオーナー兼店長として起業し、バブルティーショップ経営のノウハウを身につけていった。今回NOHOHON Tea RoomのコンセプトはTeashop 168の経営を通し、よりフレッシュで健康的なバブルティーを提供したいという思いから生まれたものだ。

水谷さんはオープンに向けて台湾に出向き、本場のバブルティーやお茶について勉強し、提供しているお茶は日本から取り寄せられている。ほうじ茶に至っては店内で煎茶から焙じてフレッシュに作られているこだわりようだ。また今回のオープンに伴い、お茶の勉強を始め、現在ティーソムリエの資格取得のために忙しい仕事の合間を縫って勉強を続けている。提供されている全てのメニューレシピ開発を担当し、今後も季節に合わせて新しいメニューが展開されていくそうだ。

同店こだわりのメニューでは素材、仕込み、提供方法などなるべくフレッシュな状態で楽しんでもらえるようにオーダー毎にお茶を煎じている。Nohohon Homebrew (ほうじ茶ラテ)は店内で焙じられたお茶を独自のレシピでブレンドし、繊細なほうじ茶の風味を残しつつ、ミルクやタピオカに負けない独特な味を創り出している。またFreash Matcha Latte (抹茶ラテ)は茶道の先生を招いてスタッフ一人一人に抹茶の点て方を指導したこだわりようで、抹茶の苦味を残した大人で上品な味わいに仕上がっている。これらはオリジナルフレーバーの他にもバニラ、ヘーゼルナッツ、キャラメルとカナダらしいラインアップも用意されている。
他にも同店では近年注目が高まっている健康食品「有機アガベシロップ」を使用している。強すぎない甘みが特徴的なこのシロップは血糖値が上がりにくいことから糖尿病患者や肥満などの問題を抱える人でもバブルティーを楽しむことができるようになっている。また他店ではパウダー使用が多いなか、同店では着色料も一切使用せずに本物のタロ芋をじっくり甘く煮立てて作ったスムージーを提供している。不眠症やうつの解消、コレステロール緩和などに効果があるだけでなく、ゴロゴロとした抜群の飲みごたえで癖になること間違いなしだ。

6月25日のグランドオープンを迎えて水谷さんは「ここまで頑張って来られたのは全て頼りになる大切なスタッフが私を支えてくれたからです。ソフトオープン前から様々な難しい局面がありましたが、スタッフ一人一人がしっかり自分たちの仕事をしてくれて、私の気持ちも支えられました。まだまだ出会ったばかりのスタッフですが、本当にいいスタッフに恵まれたと思っています。積極的に意見を出してくれてソフトオープニング中にはお店のオペレーションを少し変更したり、一部レシピなどもお客様のフィードバックを元に改良を加えたり、変更も多かったですがしっかり順応してくれました。」と語ってくれた。

Teashop 168からの常連さんや友人も多く駆けつけていたグランドオープニング当日。一人一人のお客様としっかり向き合いながら自ら率先して日本のおもてなしを体現する水谷さん。「メニューをとてもシンプルにしてあるので、こだわった材料と提供方法でまずはしっかり1号店を軌道に乗せていきたいです。今から2号店もオープンしたいと思っていますし、もっともっと新しいことに挑戦していきたいと思っています。今年の夏は涼しいですが、普段バブルティーを敬遠していた人にも是非当店のバブルティーを試してもらいたいと思います。また冬にはホットで楽しめるメニューも開発していく予定なので一年を通してバブルティーを楽しんでいただきたいですね。」と語ってくれた。

都会の喧騒で賑わうダウンタウントロントに新しく登場したNOHOHON Tea Room。甘すぎない抹茶ラテや爽やかな煎茶ベースのオリジナルバブルティーなど他では試すことのできないメニューが揃っているのでダウンタウン散策や買い物に疲れた時には是非足を伸ばしていただきたい。

年内には2号店目となるNOHOHON Desert Houseのオープンも予定しているという。そしてまだまだこれからNOHOHONブランドを軸に様々なコンセプト店を展開していくと目を輝かせながら語る水谷さんに今後も注目をしたい。


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NOHOHON Tea Room
467 Queen St. W, Toronto ON M5V 2A9
416-603-2366
www.nohohon.ca
info@nohohon.ca