日本で長年の実績を誇る進学塾がトロントに開講!NORTH YORK CENTRAL ACADEMY の特徴を徹底紹介

 グローバル人材の育成を標榜する2020年の日本の教育改革では、「実践力」を高めることが重んじられている。課題を乗り越えるための実践力を高いレベルで身につけるためには、自分の考えを持ちながら他の人たちと話し合い、考えを比較・吟味してまとめ、より良い答えにしていくことが大切であり、そのための教育指導を提供しているNYCAの先生方に強みを伺った。

■キーワード1 「英語力+母語」

 「国をまたぐ=共通言語」が必要になる中で、帰国生で英語ができて、国語も一般入試合格者に負けないレベルの生徒はどの学校も欲しいはずです。ただし、本質的に必要になるのは論理的思考能力と表現力です。入試では記述式問題や小論文でそれが問われます。

■キーワード2 「思考力」

 人間は言葉でものを考えるわけですし、自分の持っている言葉でしか考えることができません。さらに相手に上手く伝えるには、自分が持ち合わせる言葉を繋ぎ合わせて論理的にしたり、工夫して情緒的にしたりするわけですから、そこには思考力を必要とします。思考力は今日鍛えて明日身につくというものではありません。議論することによって、個々が持ち寄った最初の意見より、はるかに優れた結論を導き出せることがあります。ですから、真剣に議論するのは参加者にとても有意義です。

■キーワード3 「双方向性授業」

 私たちは、子どもたちの表情から「小さなyes」を読み取りながら、双方向性の高い授業に努め、不完全な理解をでき得る限り見逃すことのないように取り組んでいます。これは、映像授業ではできないことです。ライブ授業においては、子どもたちの表情や発言から、「小さなyes」とは別にハッとするような宝物を引き出せることがあります。

■キーワード4 「国語力」

 国語は、すべての科目のベースになります。読む力、聴く力、話す力、書く力は語彙力によります。思考力、想像力も語彙力を基礎とします。言うまでもなく、語彙力のある子ほど表現力は豊かですし、コミュニケーションもうまくいきます。国語という科目では、語彙数が少ないと長文問題を読むことも説明を聞くことも問題文を読むこと自体も難しく感じます。読解力以前に語彙力でつまずいてしまうと辛くなります。海外で生活していらっしゃるお子さんは日本語の語彙力の獲得は容易ではありません。

 お子さんが読解力に問題を感じているのであれば、本当に意味を捉えて読めているかを確認することが大切だと思います。ただ単に「これを読みなさい」と読書を勧めるのではなく、子どもたちが興味を持てるようにいろんな形でアプローチしていく工夫が必要です。

NYCAここがポイント!

POINT 1: 教材

 小学校4年生~6年生は中学受験において抜群の実績を誇る「SAPIX」が、その指導メソッドを基軸として作成したテキスト『コアマスター』を使用しています。国語においては重松清、外山滋比古、河合隼雄、齋藤孝など近年の入試頻出の作者の良文に触れることができます。日本語の文章に触れる機会が限られる海外生活において、日常的にそういった文章に触れられるのは子どもの語彙力強化の上で大きな力となります。

嬉しいフォローアップ指導

 中学生になるとどのタイミングで帰国するかでその後の対策が大きく変わることを不安に感じる方が多いです。したがって、NYCAでは一般題に加え、補習校でも使用している教科書の題材を扱う授業をします。日本の定期試験でどのように出題されるかもすべてわかっていますので、どのタイミングで帰国しても安心です。

POINT 2: 記述指導の充実

 大学受験の帰国生入試において小論文が必要不可欠だということは周知のとおりです。高大接続改革に向け「自分の考えを記述する問題」は中学入試、高校入試においても広がりを見せています。NYCAでは思考力を育み、記述力を伸ばすための専門の教材とプロの記述添削指導を受けられる講座を用意しました。

記述中級

 小3、4向けの講座です。ワークシートに基づき毎月1冊の課題図書を読むことで「自己表現力」と「論理的思考力」、そして「読書習慣」が身に付きます。日本語で表現することを楽しむようになる講座です。

記述上級

 小5、6向けの講座です。「主語述語の対応」「原稿用紙の使い方」など作文の基礎から、「起承転結の構成」「表現技法」などの応用までワークシートに基づいて学習します。書くことに慣れ、最終的には入試によく出る「条件作文」「課題作文」を考えて書く力を身につけます。

記述中学生

 中学生向けの講座です。作文力アップと読解記述力アップの二段構えの講座です。作文力アップでは正しい一文の作り方、文の構成、書き出しの工夫を復習します。入試での出題パターンを知り、そのパターンに沿った作文を書く力を身につけます。読解記述力アップでは、テストでの答え方のテクニックを身につけます。

小論文講座

 高校生向けの講座です。文章を書く基礎からはじめて、最終的には800字程度の小論文が書けるようになるまで段階を追って練習します。また、毎回の授業で各大学の帰国生入試で問われる「グローバルイシュー」について知識の確認、議論をする「リベラルアーツ型」授業を展開します。

POINT 3: 最新の入試出典、話題の本を多数取り揃えたライブラリー

 近年の入試頻出作品から芥川賞、直木賞、本屋大賞受賞作品、ビジネス書、教育本まで450冊を超える蔵書です。NYCAにお通いの生徒とその保護者には貸し出しも行っております。