一つの大きな区切り

読者の皆様こんにちは。

先日自分がボランティアで日本語教師アシスタントをやらせていただいている日本語クラスの修了式がありました。

およそ一年弱、私はある学年の子供たちを教えていましたが、本当に手のかかる子供たちでしたね。
当初は自分の頃と照らし合わせて、あまりのギャップに戸惑ったこともありましたが、今となっては可愛いものですね。

子どもは正直です。私が子ども達に授業の説明をしていた時、
“Your explanation is not good.”
と面と向かって言われたときは苦笑いしか出ませんでしたね(笑)
教えるというのは本当に難しいです。自分では当たり前のつもりでいても、相手にとっては初めてのことなので、そもそも知識の前提から考慮する必要があります。
「なんとなく分かるでしょ」が通用しない世界です。

その反面、日本語での
「先生、来年も来てね。」
の一言で疲れも飛ぶものです。

日本語学校卒業生

さて、私はあの子たちに何が残せたでしょうか。勿論子ども達にとっては、先生も含め我々はすぐに忘れられるのかもしれません。それでも、学んだことはいつまでも忘れないでいてほしいものです。

卒業生のために歌を歌う先生方

私が受け持った子供たちは、これからも日本語の勉強を続けるのでしょうか。私にとっては、小さい頃から日本語と英語の環境にいるというのは羨ましい限りです。あの子たちが大きくなって、両方の言葉を自由自在に操る姿を想像すると嬉しくなりますね。

皆さんにとって、忘れられない恩師は誰ですか?