ラグビー日本代表 トロントで激戦

在トロント日本国総領事公邸では激励会が催される

1/中山泰則総領事と日本代表の皆さん2/リーチ・マイケル キャプテンから中山泰則総領事に選手達のサイン入りユニフォームが贈られる3/名将エディー・ジョーンズ監督4/フルバック 五郎丸歩選手を囲んで

1/中山泰則総領事と日本代表の皆さん
2/リーチ・マイケル キャプテンから中山泰則総領事に選手達のサイン入りユニフォームが贈られる
3/名将エディー・ジョーンズ監督
4/フルバック 五郎丸歩選手を囲んで

5/国歌斉唱を行う選手達6/日本の国旗もスタンドで舞い、応援中7/日本でも話題の五郎丸選手がキック前に見せる独特のポーズ8/タックルは互角9/残り時間わずかで日本の怒濤の攻撃10/惜敗にスタンドからはねぎらいの拍手が鳴り響く

5/国歌斉唱を行う選手達
6/日本の国旗もスタンドで舞い、応援中
7/日本でも話題の五郎丸選手がキック前に見せる独特のポーズ
8/タックルは互角
9/残り時間わずかで日本の怒濤の攻撃
10/惜敗にスタンドからはねぎらいの拍手が鳴り響く

パシフィック・ネーションズ・カップ2015出場のためトロント入りしたラグビー日本代表の激励会が、在トロント日本国総領事公邸で開催された。

パシフィック・ネーションズ・カップは、環太平洋にある強豪6ヶ国が対戦するワールドラグビー公認の国際大会で、アメリカで行われた対カナダ代表戦と対アメリカ代表戦を経て、日本代表はトロントでの対フィジー戦、バーナビーでの順位決定戦を控えていた。

中山総領事は、ラグビー史におけるカナダと日本の良きライバル関係に言及し、この地トロントで日本代表を迎えたことを誇りに思うと挨拶をし、スタミナがつく日本料理を用意し選手たちを激励した。また、日本代表のリーチ・マイケル キャプテンは、激励に対して感謝の気持ちを述べるとともに、フィジー戦での多くの声援を求めた。2019年ラグビーワールドカップ日本大会と2020年東京オリンピックに向けて、カナダと日本両国の健闘を讃えたラグビーカナダのKeith Gillam氏による乾杯で、激励会はスタート。
屋内には洋食のアペタイザーが並ぶコーナーやバーカウンターが設置され、庭先には日本のカレー、麻婆豆腐、牛丼が供された。選手はもちろん、チームスタッフ、出席者の各人が、食欲をそそる「丼物」を楽しんだり、庭のプールサイドでくつろいだりしながら、終始和やかな様子で選手達は招待者とラグビー談義で盛り上がった。

2012年から日本代表チームを率いているエディー・ジョーンズ監督は、この4年間一勝もできていないフィジー代表戦に向けて、大柄で身体能力の高い相手チームに対して頭脳を使って勝ちにいきたいと抱負を教えてくれるとともに、選手たちのコンディションは大変良く、勝利しようという気持ちを強く持っていると語ってくれた。リーチ・マイケル キャプテンも、強敵であるフィジー代表戦に向けて練習量を調整し、選手たちのコンディションをワールドカップに臨めるほど万全に整えており、トロントでのこの試合に勝利することで、さらにチームに自信をつけたいと意気込みを語ってくれた。

7月29日(水)にBMOフィールドで行われた注目の対フィジー代表戦では、現状のベストメンバーで臨んだが5点差で惜敗。続く8月3日(月)に行われた順位決定戦(対トンガ代表)でも惜しくも勝ちを逃し、日本代表は4位でパシフィック・ネーションズ・カップ2015に幕を閉じた。9月に開幕するラグビーワールドカップ2015(イングランド開催)に向けてコンディションを整え、チーム最高の結果を見せてもらいたい。引き続きラグビー日本代表チームを応援しよう!

パシフィックネーションズカップ2015 試合結果

1位:フィジー 2位:サモア 3位:トンガ
4位:日本 5位:アメリカ 6位:カナダ

■第1戦@アバヤスタジアム(アメリカ・サンノゼ)
 7月18日(土)カナダ代表6 – 20日本代表

■第2戦@ボニーフィールド(アメリカ・サクラメント)
 7月24日(金)アメリカ代表23 – 18日本代表

■第3戦@BMOフィールド(カナダ・トロント)
 7月29日(水)フィジー代表27 – 22日本代表

■順位決定戦@スワンガードスタジアム(カナダ・バーナビー)
 8月3日(月)トンガ代表31 – 20日本代表

※プールA対プールBの総当たり戦を行い、総合順位の1位vs2位、3位vs4位、5位vs6位で順位決定戦を行う。