TORJA読者旅行記#46

#046 ロサンゼルス

今月のレポーター AKANEさん
ロサンゼルス。アメリカ合衆国の西海岸カリフォルニア州にあり、ニューヨークについでアメリカ第2の都市。
大学で新しく開講された講座の一つに、実際に海外に一週間行き、現地の雰囲気や文化を体験、さらに海外で活躍する日本人に話を聴き、日系企業へ見学にいくという体験ができるものがあった。通常では考えられないような安い値段でいくことができたため、この講義をとることに決めた。これが、私がロサンゼルスに行くことになったきっかけである。
ロサンゼルスに行ったのは九月初旬。約10時間飛行機に乗り、ロサンゼルスに到着。空港の外にでてまず感じたのは、すごく眩しい…。日差しが強く、サングラスがないと眉間にずっとシワがよっていて、うっすら目を開けているような状態。しかし、空気は乾いていて、体感する気温は心地良い暑さだった。
まずは観光しようということで、映画の都であるハリウッドへと向かった。私たちに与えられた観光時間はわずか30分。アカデミー賞授賞式が行われるドルビーシアターやスターの手形や足型が並ぶTCLチャイニーズシアターなど、ロサンゼルスの有名な観光地の内のひとつだが、ゆっくり観光する時間はなかった。短い時間の中でハリウッドに来たら何を見るべきなのか考えた結果、Hollywoodというマークを写真に残すことが一番に挙がったため、探し回るがどこから見えるのかわからずに、走り回るはめに…。マイケルジャクソンの手形の前で写真を撮ることもでき、ミッションをクリアすることはできたが、もっとゆっくり楽しみたかった…。
日が少し暮れて肌寒い空気とは打って変わって、熱い空気に包まれるメジャーリーグ。ホームグラウンドであるドジャーススタジアムでドジャースが試合を行っていたため、スタジアムはチームカラーの青で染まっていた。会場が巨大でスタジアムの全体を見たとき、球場のスケールの大きさに大変驚いたことを覚えている。席が試合をしている場所からかなり遠く、投げている球が正直見えなかったが、パネルで試合の様子を映し出したり、選手のインタビューや客席を映してそれぞれの反応を楽しむなど野球だけではなく、会場すべてを楽しむことができるエンターテイメントになっていた。最後にドジャースが勝利したときにおこるウェーブに参加して気分も最高潮!
別の日にはカリフォルニア大学ロサンゼルス校へ向かった。1700㎡という広大な敷地に校舎のほかにも、庭園や博物館などの施設があり、どこまでが大学の敷地なのかわからないほどの広さで、ひとつの街のような印象を受けた。学生は自転車やスケートボードなどを使い、移動をしている様子が見受けられた。最後には大学生協UCLAストアで買い物を楽しんだ。
研修最終日、一番楽しみにしていたカリフォルニア・ディズニーランド!このためにロサンゼルスに来たといっても過言ではない。しかし、時期がちょうど夏休み終わりの閑散期で、一部ののアトラクションが動いていなかった。そのほとんどがディズニーランド・パークのアトラクションであったため、ディズニー・カリフォルニア・アドベンチャー・パークのみを周ることにした。ディズニーランド・パークにある眠れる森の美女の城を見ることができず、残念なんて思っていたのも束の間、閑散期であったおかげでアトラクションの待ち時間が分刻み。待つ必要がほとんどなく、スイスイとアトラクションに乗ることができた。一番おもしろかったアトラクションは「エジエーター・スプリングス・レーサー」。カーズの映画を題材に作られたアトラクションで、映画の中で登場する景色を多々見ることができ、気分は映画の中の世界。最後には風を切りながら走る白熱したレースで迫力満点。
どれもが想像を超えるスケールでたくさんの驚きをもたらし、心躍るエンターテイメントを届けてくれる、そんな魅力的な街であった。
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