留学俺道 THE NEXT STAGE #002

悩みながらも目標を見つけていく留学時代。それでも誰かに相談したい!留学のプロフェッショナル集団『Rook』のカウンセラー三統士が、悩める留学生に喝を入れます!

お悩み

友達が皆帰ってしまって淋しいです。

こんにちは、初めまして。
Rook留学センターのマホと申します。前号のTORJAから、私たちRookのカウンセラーが順番でこちらにコラムを掲載させて頂くこととなりました。酸いも甘いもあってこそ、皆さんそれぞれの道が出来上がっていく留学時代。生徒さんたちとの日々の触れ合いから私たちが感じる事も交えながら、皆さんのお悩みについて色々とお話ができればと考えています。
さて、皆さんが今このコラムを読まれている頃はもう9月。1年で最も盛り上がる夏のトロントもそろそろ落ち着きを見せ、これからは徐々に秋の自然が美しくなっていく頃ですね。そんな季節の移り代わりと共に、9月のトロントはそれぞれの期間を終えた留学生達が自分の国へ帰国していく季節でもあります。なかには周りのお友達がごっそり帰ってしまって、自分だけポツンとトロントに取り残されてしまった…。という人や、逆にお友達が沢山出来たのに自分が帰国しなけばならない…そんな人もいるはずです。
良い出会いがあると、大抵はいつか別れの日もやって来ます。そして、出会いが良ければ良いほど別れは名残惜しく、時には辛いものになります。
『なんで今なのか…。』そんな気持ちになるこもしばしば。
ただ、ここで忘れないで欲しいのはそんな気持ちにさせてくれる人や出来事との出会いは、このタイミングでトロントに来ていなければ生まれ得なかったということ。そして、このタイミングの自分でなければ同じ出会いへの感じ方や捉え方は違っていたかもしれない、ということです。そして、その出会いが生み出した思い出や経験、そこから学んだ思慮深さや、時に感じた傷みは必ず皆さんの中に残り、そして将来に影響を与えていくことになるはずです。

偶然』=あるものと他のものとの因果関係が明白ではなく、したがってその世紀、様態を予め予想しなかった事柄。原因の知れぬ事柄。偶然性は必然性と対を成す。(広辞苑より)

必然性と対を成す。と言われるとなんだかしっくり来ない方もいらっしゃるかもしれません。でも、因果関係が分からないのに偶然トロントに同じ時期に滞在し、偶然同じ学校や職場へ通い、偶然よく行くお店が一緒だったりしたからこそ生まれる出会いって、例えその理由がよく分からなくても凄いものだし、面白いなぁと単純かもしれませんが私は思ってしまいます。留学と聞くと、語学を学ぶもの!というのが一番に出てきがちですが、人や出来事に触れ、そこから何をどのように自分の中に取り込んでいくのかも実は留学の大きな一面なのです。
そして、最後にもう1つ。
トロントでお別れ。となるとその人との関係もそこで終わってしまうような気がしてしまうかもしれません。でも、留学での出会いの嬉しいところはその人間関係が日本中、世界中に広がるということ。世界中にいつか訪れたい人や場所が広がるということです。
私もそんな出会いの恩恵を受け、日本国内外へ旅行へ出かけた人の1人。皆さんも是非ふと気がついた偶然を大切に過ごしていってみて下さいね。

今月の私の一言

偶然の大切さ。

rook_mahoMaho

長期の留学で多くの人たちにお世話になった経験から、今度は新しく留学に来る人たちのサポートが出来る立場を探し、カウンセラーに。せっかく決めた留学であれば後悔はして欲しくない。留学生だった頃の気持ちを忘れず、皆さんの留学作りを裏方としてサポートします。

 


ROOK留学センター

今年オープンした日本人経営の留学エージェント。留学を生かした社会経験のある3人のカウンセラーが親身に留学生の皆さんをサポートします。イベントなども開催中!

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