S震災へのO想いをK形に

読者の皆様こんにちは。

先日、とある大豪邸(個人宅なので住所は伏せます)で、チャリティパーティに参加させていただきました。もう本当に、「こんな建物、テーマパークの中でしか見たことないよ」というくらいの豪邸です。キッチンの大きさだけで僕の部屋よりも大きいですから世の中は不公平ですね。
このチャリティパーティ、SOK(Support Our Kids東日本大震災被災児童自立支援プロジェクト)という団体の支援を目的としたもので、この団体は毎年被災した子供たちを外国に招く活動をしているそうです。
勉強不足でしたが、私はこの活動の存在すら知りませんでした。

驚いたのがパーティの規模の大きさ。並みの政治家のパーティより豪華でしたね。
当日はボランティア・参加者含めおよそ150人もの人が集まり、優雅なひと時を満喫されていました。スタッフ・参加者共に日本人以外の方も多く集まり、その事実だけでも震災の重大さを物語っていますね。

ホテルのバイキングですかこれは。。。

私の誕生日パーティもこんな規模で出来ないものかしら

会場にはSOKのOGであるという二人の留学生も来ており、彼女らはスピーチの中で、日ごろの支援の感謝と、今後の決意を明らかにしていました。
うち一人は『語り部』という、震災の経験を伝える活動を今後も継続していくそうです。

スピーチは日本語と流暢な英語で行われた。

その他にも様々な出し物があり、よさこい踊りに盆踊り、そしてなんと『巫女舞』がありました。コスプレじゃない本物の巫女さんと直接お話しする機会なんて、日本に居てもそうあるものじゃありません。

彼女は日本からこの伝統芸を世に伝えるために、外務省から招致されてカナダに来たそうです。そんな凄い人生もあるんですね。こういった自分とは全く縁の無い世界の方ともたくさんお話しする機会があって、本当に留学に来てよかったと心から感じる今日この頃です。
と思ったら彼女、私が学生時代のサークルの後輩の親友でした。世界は狭いですね。

ボランティアスタッフの方々も、最後まで献身的に運営に協力されていたのが印象的でした。やはり復興を願う気持ちはどこにいても変わらないのでしょうか。

なお、そのスタッフ間同士は今でも交流はあります。たった一日でここまで仲良くなるとは。
やはり共通の思いや願いがあると人は結び付きやすいのかもしれません。

スタッフも楽しめるイベントは良いイベントの証拠。

我々もできることから、始めていきたいですね。

皆さんは「あの日」、どこで何をしていましたか?