SCION 2016 iM

SCIONで巡るカナダ・ロードトリップ
旅を通してドライブの楽しさを知る!

今月のパートナー SCION 2016 iM

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トヨタ自動車の北米における若者向けブランドとして知られるサイオン。ファッション性や都会的なイメージを持つサイオン・ブランドから新たに新型車として登場したハッチバック車のiM。スポーティな外観と鮮やかなカラーが存在感を際立たせ、ドライブするワクワク感を期待させてくれる。

オンタリオ湖に面したお洒落タウン「オークビル」

オークビルはトロント・ダウンタウンから西へ車でおよそ40分。トロントとハミルトンの中間に位置し、オンタリオ湖に面したその街は富裕層も多く住み、道沿いに続くお洒落なカフェやレストランが街の雰囲気を盛り上げる。さらに徒歩圏内の湖沿いにたくさんの公園が広がり、コーヒーと好きな本を片手にゆっくりとした時間を過ごしたいときにおすすめの街だ。

 
人々の生活と大自然が融合したカナダらしい街にロードトリップ

街も人々の雰囲気もまだまだ夏を楽しんでいる感じのトロントも8月下旬頃から、風の匂い、空模様などがだんだんと夏の終わりを教えてくれて、少し肌寒くなってくる。夏の終わりを告げるトロントの風物詩であるCNEの遊園地や9月半ばに開催されるTIFFが過ぎると本格的な秋の訪れとなって、リンゴ狩りや紅葉狩りなど秋もまた夏同様、 ロードトリップが楽しめることは間違い無いだろう。今回は夏の終わりを楽しむべく、9月頭、新シーズンになってバタバタと過ごした1週間の疲れを癒すべく、美味しいコーヒーと読書をしながらゆっくりした休日でも過ごそうかと、ドライブを楽しむ距離としてもちょうどよい情緒溢れるオークビルを目指した。

青空のもと散策が気持ちいい

青空のもと散策が気持ちいい

湖畔沿いに続く公園

湖畔沿いに続く公園

新登場のiMはセクシーなハッチバック

ダウンタウンからGardiner Expyに乗りオンタリオ湖を眺めながら、Queen Elizabeth Way、403と西へ道なりに車を走らせ、Trafalgar Rdで下りて南へ10分。ハイウェイでの走りは安定した運転走行と快適なハンドリングで、正確にフロントタイヤを操舵し優れたコーナリングを実現してくれる。スポーティな走りを体感しながらその外観を想像すると、iMはフロントと同様にリアもスポーティな仕立てとなっており、フロントフェンダーとサイドスカートがボディ全体を包み込み、アグレッシブなハッチバックのイメージを際立たせてくれる。

さらにスタイリッシュなサイオンのロゴに加えて、5ドア・ハッチバックのボディはスポーティで精巧なデザインのフロント・グリル、サイドフェンダー、力強さを感じるフロント・バンパー、シャープな形状のヘッドライト、シャークフィン・アンテナ、リア・スポイラーなどエアロダイナミックな機能性も持ち合わせていて、走るワクワク感につながったことが印象深い。

鮮やかな緑の木々で覆われた住宅街を少し走ると今までの景色が嘘であったかのような可愛らしい小町に出会う。オークビルは古い歴史を感じさせつつ、どこかモダンなイメージを持たせてくれる街だ。今回試乗したiMも色鮮やかな外観に17インチのアルミホイールがスポーティなイメージを強烈に印象づける。その外観だけでファッション的な魅力をヒシヒシと感じさせてくれる。

スタイリッシュなイメージを際立たせるリアランプ

スタイリッシュなイメージを際立たせるリアランプ

鮮やかなカラーがiMの魅力を引き立てる

鮮やかなカラーがiMの魅力を引き立てる

レイクショア沿いのドライブも歴史的な街並みも似合うiM

お洒落なカフェやレストラン、可愛い雑貨屋などを横目に街を走り抜け、レイクショア沿いの豪邸を眺めながら快適にドライブして、辿り着いたのは青空の下、キラキラした湖畔にヨットがたくさん浮かぶBronte Harbour Park。1800年代初頭は商人や船員のための港だったという同地はヨット・ハーバーとして賑わうとともに、開放的なレストランなども立ち並んでいる。また公園は遊泳可能で小さなビーチながら水遊びを楽しむ家族やカヌーを楽しむ人々などで賑わっている。湖畔沿いに散策すると釣りに興じる人々やジョギングに励む人などに出会い、わずか数十分でこのような場所に来れることもドライブの魅力だなぁと感じた。

夏の香りを感じさせてくれるコーヒーを片手にiMに乗り込み、Lakeshore Rdを少し戻るとCoronation Parkがある。周りに豪邸が立ち並ぶこの場所は、お祭りなども行われていて、休日はとても賑わっている。湖畔沿いの散策はもちろん、小さな子供達はウォーターパークで賑わい、夏らしい光景に出会えた。

街の中心に戻ると道沿いでは肉屋が軒先でBBQをしていたり、オープンテラスのカフェなどでは行き交う人々で賑わう。そんな雰囲気がとても素敵だ。そしてNavy stを右折し、Lakeside Parkへ。突き当たりにそびえ立つ歴史的建造物がオークビル博物館だ。オークビル博物館では、港町としての古くからの歴史に関する展示が常時されており、オークビルのシンボル的な場所になっている。現在は帽子展覧会が開かれており(2016年3月まで)、ファッションとアートが好きな人はゆっくりと楽しめるだろう。

博物館を出ると桟橋の先に灯台がそびえ立ち多くの人が散歩をしたり、公園でピクニックをしたりしている。輝く湖を前面にブランコを楽しむ子供達の笑い声などが飛び交い、水辺のコミュニティがとても心地いい。

充実の車内機能で快適・便利な車の旅が実現

湖沿いではたくさんの公園、街中ではカフェや雑貨屋など、とにかく立ち寄ってみたい所がたくさんあるオークビル。1番役に立ったのはバックアップ・カメラだ。一度慣れると手放せなくなるバックアップ・カメラに代表されるようにiMの充実した車内装備は、7インチのタッチスクリーンとUSB・Bluetooth にも対応している6スピーカー・オーディオシステムや運転席中央の4.2インチのフルカラー・マルチインフォメーション・ディスプレイ、デュアルゾーンの冷暖房・風量の調節など 標準機能がとても充実している。そしてレザーのステアリングホイールとシフトノブや白のアクセント・ステッチが随所に施され、車内空間のファッション性を高めている。ハッチバックならではの後部座席の広さと充分なカーゴスペースや、上品な色合い、ソフトな素材で包み込むような座り心地のシートなど、柔軟かつ快適さを演出してくれる。

広々とした5人乗りの後部座席

広々とした5人乗りの後部座席

充実の標準機能を備えた運転席

充実の標準機能を備えた運転席

快適さ・便利さ・クール

iMは鮮やかなカラーのラインアップを揃えていて、ファッション感覚豊かな若者にまさにぴったりな車だ。標準的機能も充実しており、その性能は日々の生活でも長距離のドライブでも満足できる。もちろん安全システムも8つのエアバックやムチ打ちの際の保護機能などを備えている。 若者向けブランドとして広く知られるサイオンだが、このiMはまだ小さな子供がいるファミリーや、コンパクトな動きを求める女性などにも是非ともおすすめしたい1台だ。

駐車もラクラク、バックアップカメラ搭載

駐車もラクラク、バックアップカメラ搭載

充分な広さを確保したカーゴスペース

充分な広さを確保したカーゴスペース