SOK(Support Our Kids)プロジェクトのイベントに再び参加しました!

本誌の方でも取り上げられましたSOK(Support Our Kids)プロジェクトのイベントに、再び参加させていただきました。(場所は個人宅であるため、住所は伏せさせていただきます。)

SOKとは、2011年東日本大震災に被災した子どもたちを、実際に海外に招待し、海外文化に触れてもらおうというチャリティ活動です。

以前私が伺った時は、子どもたちのためのチャリティパーティだったのですが、今回は実際に子どもたちがトロントに来ており、既に一週間が経過したころでした。その間はずっと主催者の自宅にホームステイとして滞在していたようです。
この日は、その子どもたちが主催者の邸宅を離れ、それぞれ独立し新たな支援者宅のホームステイ期間に移行するという日でした。

日本から来ている子供たちだけでなく、トロントの子供たちとの交流も図っていて、子どもの順応性の高さをまざまざと見せつけられた気がしました。
この日は、現地のテレビ局からの取材も入り、このSOKの注目度の高さをよく表していたのではないでしょうか。

チベットから難民としてトロントに来たソーナムさんは、自身の苦労した過去を話し、そのうえで「人生にはつらい出来事がたくさんある。でもそれを糧にして自ら成長してほしい」と、子供たちに力強くエールを送っていました。

自身の体験を子どもたちに語るソーナムさん

自身の体験を子どもたちに語るソーナムさん

今回の日本人学生代表団のリーダーの方は、「本当に貴重な経験をさせてもらっている。また必ず戻ってきたい。」と口にしていたのが印象的でした。

JCCC館長と食事をする子どもたち

JCCC館長と食事をする子どもたち

最後の別れ際、現地の子供との別れに涙する子もおり、たった一週間の出来事ではありますが、子供たちにとってはかけがえのない経験になったことは疑う余地もないでしょう。
日本とカナダの懸け橋を渡った若い彼ら彼女らの将来が、今度は人と人とを結ぶ懸け橋そのものになることを切に願うばかりですね。

最後のプレゼンテーション

最後のプレゼンテーション

彼らが去った後は、つい先ほどまでの喧騒も嘘のように静まり返り、スタッフ・OGともに大きな達成感と小さな寂しさを感じていました。
彼らにとってもまた、一生のものになったことでしょうね。

子どもたちから記念品を貰い、涙するOG

子どもたちから記念品を貰い、涙するOG

皆さんは、辛かった経験が後になって活きたことはありますか?