#2 今年こそ流行りのグランピングに 挑戦しよう Glamping in Ontario

glamping-in-ontario01
☑︎ キャンプに行ってみたいけど、テントを持っていない人へ
☑︎ 寝袋じゃなくてやっぱりベットで寝たい人へ
☑︎ 大自然を満喫したいけど、快適さも譲れない人へ

そもそもグランピングって何?

グランピングとはグラマラス(Glamorous)とキャンピング(Camping)を掛け合わせて生まれたもの。その歴史は意外にも古く、19~20世紀初めにヨーロッパの貴族が植民地に赴任する際にルイ・ヴィトンなどの大型トランクに生活用品や服を詰め、宮殿ができるまでの住まいとして豪華なテント生活をしていたことが始まりとも言われている。自然と快適さの良いとこ取り!それこそがまさしくグランピングの醍醐味。そこで今夏楽しみたいグランピングの種類を徹底分析しました!

ユルト

モンゴルの遊牧民族たちの移動式居住テントがグランピングでも話題沸騰中。ユルトと呼ばれるそれは丸いドーム型のなんとも可愛らしい外観に内装の格子造りが特徴的である。テント内は意外にも広く、ソファなどの家具が置かれていることも。夜はベッドでゆったり眠りにつくことができる。

glamping-in-ontario02
All Photos ©Parks Canada / Ethan Meleg

All Photos ©Parks Canada / Ethan Meleg


このグランピングができるのは…

Bruce Peninsula National Park

ブルースペニンシュラパーク内、サイプルス湖のほとりに建てられたユルト。ウッドストーブや大きいデッキも備え付けられており、湖の風を感じながらのBBQは格別だ。今年は4月28日〜10月28日までの期間限定。例年大人気ですぐに予約で一杯になるのでご希望の方はお早めにお問い合わせを。

519-596-2233
pc.gc.ca/en/pn-np/on/bruce/activ/camping/yurt

テントグランピング

木で組み立てられた大きなテントの中には寝袋…ではなく、大きくてフカフカなベッドが用意され、グランピングのまさに代名詞とも言える代表的なスタイル。普通のテントとは違いスペースが保たれているため、テント内でもゆったり寛ぐことができ、夜もぐっすり眠れること間違いなし。

glamping-in-ontario04

glamping-in-ontario05
glamping-in-ontario06

All Photos ©OUTPOST CO.

All Photos ©OUTPOST CO.


このグランピングができるのは…

OUTPOST CO.

キャンプ地はテマガミという湖や川に囲まれたエリアで、先住民族たちがはるか昔から暮らしていたという歴史あるカナダの大自然と触れ合える場所に位置しており、トロントの一流シェフが作る食事やお酒なども用意され、自然の中でまさにゴージャスな時間を堪能できる。またティピータイプのテントも選べる(詳しくは「ティピー」参照)。

988 Queen St W, Toronto(オフィス住所)
647-300-3169 / outpostco.com

WildExodus Travel

ワワイティンフォールズという滝のある自然豊かなエリアにあるこちらのキャンプ場では、テントキャンプを始めキャビンなどの宿泊設備もあり、キャンピングパッケージの種類の豊富さが売りとなっている。朝昼晩とご飯付きでカヤックも体験できたりと贅沢なグランピングコースを是非一度体験してみてほしい。

7001 Dalton Rd, Timmins
1-877-474-1555 / borealforest.travel

ティピー

一風変わった三角形の形をしたティピーというテントは、ネイティヴアメリカンたちの移動式居住テントとして古くに生み出された。グランピングとして提供されるティピーテントにはベッドや木の床まで装備されて居心地も追求されている。秘密基地のような感覚で泊まれるティピーは子ども達も大喜び!

All Photos ©Gordon's Park

All Photos ©Gordon’s Park


このグランピングができるのは…

Gordon’s Park

マニトゥーリン島にあるGordon’s Parkは星の観測地としても人気があり、運が良ければオーロラが見えることもあるのだとか。ティピーテントの外にはキッチンテーブルや調理スタンドにキャンプファイヤーピットがあり、森の中での料理や夜のキャンプファイヤーも楽しめる造りとなっている。

Manitoulin Island
705-859-2470 / gordonspark.com

ボートハウス

普通のキャンプはつまらない!湖にゆらゆらと浮かびながら、水上でアクティブな休日を過ごしてみたいという方におすすめなのがボートハウス。釣りやカヌー、パドリングなど水遊びをするだけでなく、ボートから見える街の景色の移り変わりを楽しめるのはボートハウスの一番の良さ。この夏はボートハウスで冒険に出かけよう!

glamping-in-ontario09

glamping-in-ontario10
glamping-in-ontario11

このグランピングができるのは…

Happy Days Houseboats

トレント・セバーン水路を行くボートハウスを提供しているHappy Days Houseboat。ボートライセンスを持っていなくとも、一時的に発行される免許での運転が可能。6人用から12人用のラグジュアリーなボートまで種類が選べ、それぞれの旅のサイズに合うものを見付けられる。ぜひ携帯のスイッチはオフにして、特別な休日を楽しもう。

5 Colony Rd, Bobcaygeon /
705-738-2201 / happydayshouseboats.com

ロッジ&キャビン

人気の高いロッジ&キャビンの良いところは、何と言ってもその快適さ。ベッドはもちろんダイニングやキッチン、トイレが付いていたりと、まるでホテルにいるかのような感覚で過ごせてしまう。しっかりとしたプライベート空間に木のぬくもりが加わり、より一層リラックスしてキャンプができる。

このグランピングができるのは…

Northern Edge Algonquin

かの有名なアルゴンキンパークにあるキャンプ場では、カヌーで自然の中を散策できるコースやヨガリトリートがオススメ。湖の上でのヨガレッスンやパドルボーディング、シーカヤックが体験できるQuest for Balanceや、自然の中で自分と向き合えるLife Enhancing Retreatなど他では味わえないコースが充実している。

Algonquin Park Access Point #1, Kawawaymog Lake
1-888-383-8320 / northernedgealgonquin.ca

glamping-in-ontario12

Killarney Lodge – Algonquin Park

湖のすぐ近くに佇むカナディアンカントリー調ロッジたちは家具やアメニティーにもこだわっており、そこに泊まる人々のみんなの心を癒してくれる空間を演出。カヌーも用意されているので、すぐ近くの湖で楽しむのもよし。三食付きなのでご飯の心配もいらない、至れり尽くせりのゆっくりとした時間を過ごせるだろう。

Algonquin Park / 1-866-473-5551 / killarneylodge.com

glamping-in-ontario13
glamping-in-ontario14
glamping-in-ontario15

ツリーハウス

その名のごとく木の上に建てられたお家を意味し、絵本や映画の中で見たことがある人も多いのでは?自然の中への没入感はNo.1と言えるだろう。ベッドなどの家具も備え付けられたツリーハウスは快適性もバッチリ。大人の遊び心をくすぐる隠れ家的空間にあなたも虜になってしまうかも??

glamping-in-ontario16
このグランピングができるのは…

River Treehouse on the Sydenham(Airbnb)

世界中からお客さんが訪れるという大人気のツリーハウス。なんと冬用ストーブが設置してあるため、一年中キャンプを楽しむことができるのだとか。ツリーハウスの外に吊るされたハンモックで心地よく揺れながら、星空を眺めてリラックスするのもおすすめ。学生に優しいプライスに加え、ホストのLawreneさんはとても優しく親切。

Florence Rd, Florence
airbnb.ca/rooms/781817?s=PdP0mUli

glamping-in-ontario17

Deluxe Treehouse 1 hr from Toronto (Airbnb)

こちらのツリーハウスは部屋全体を囲む大きな窓が特徴的で、朝は太陽の光をたくさん浴びながら自然と共に目を覚ますことができる。部屋の中にはユニークな家具やベッドも設置されており居心地がよく、家の外では林の中を散策して楽しむのも◎。GOトランジットを使えばトロントから2時間で行けるアクセスの良さも人気の秘密。

Shirley Rd, Scugog
airbnb.ca/rooms/1782781?s=BI2lTlBc

glamping-in-ontario18