知っていますか?トロントのちょっと背筋が寒くなる場所

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Godderham & Worts Distillery

55 Mill St.
ここではジェームズ・ウォーツ氏が以前製造所であった場所に働きに現れたり、ドアを開け閉めしたり、時には通り抜けたり、電灯で遊んでみたりと、働いてる人や観光客などをたびたび驚かしているらしい。夏にもかかわらず建物の中で寒気を感じるという声もあがるほど。彼は井戸で溺れて悲劇の死を遂げたとされているが、実際は出産中に亡くなった妻を悲しんでの自殺であったと言われている。

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Old Fort York

100 Garrison Rd.
ここは1813年にヨークの戦いの舞台となりアメリカとイギリスが戦った地である。1番多く見られる霊は戦死した兵士たち。ある女性は、寒い日に深緑の軍服を着た兵士の霊を目撃。赤い軍服の英兵でもダークブルーの米兵でもなく不思議に思ったが、その霊はヨークの民兵だったらしい。またある時は、たくさんの人が明かりのついた建物の中で喋りながらお皿の音をさせている―まるで晩餐会をしているような光景の目撃情報も有り。

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Albert Durrant Watson’s House

10 Euclid Ave.
アルバート・デュラン・ワトソンとはカナダの頌歌(国家を讃える歌)を書いた詩人で、また、超能力者しても知られていた。彼が1910年代に自宅で降霊術の会を行った際に数々の偉人と交信をしたと語られている。それはアメリカの詩人ウォルト・ホイットマン、エドガー・アラン・ポー、また、イギリスの劇作家ウィリアム・シェイクスピアだったのだとか。今でもここでは霊が出やすいのかも!?

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The Hockey Hall of Fame

30 Yonge St.
ここに出る幽霊は有名ホッケー選手のエース・ベイリーでもなければティム・ホートンでもない。驚くことにここに現れる霊はまったくホッケーとは無関係だ。現れる霊は若い女性で名前はドロシー。彼女はその当時には珍しく知的な女性でおまけに美人だったのだとか。彼女はここがまだBank of Montrealの本部だった時にトイレで銃身自殺をし、それ以来この場所に残っている。自殺の理由は不明だが有力なのは支店長との不倫があったのだとか。

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St. Michael’s Hospital

30 Bond St.
トロントの霊の出る病院の中でも抜群に有名なのがここSt. Michael Hospital。ここでは男性の霊がカルテのある事務所のバックルームを徘徊したり、修道女(シスターヴィンセンザ、ニックネームはヴィニー)が7階で電気をつけたり消したり、また一晩中毛布をかぶったまま見続けている姿の目撃情報が絶えない。気味の悪いところは、ヴィニーは頭巾をかぶっているのだが、その彼女の顔があるべきはずのとこだけまっ黒というところだ。

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Legislative Assembly of Ontario

Queen’s Park
観光地として有名なこの公園では、いくつかの奇怪現象が報告されている。有名な話は3階で女の人の泣き声やうめき声が聞こえたり、目撃が確認されているというもの。ここは議事堂が建つ前は精神病院があったため、彼女はそこの患者の一人だったのではないかと言われている。また、ほかの霊も目撃されていて、それはかの有名なカナダ人兵士チャールズ・ラザフォード隊長ではないかと言われている。

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Old City Hall

60 Queen St. W.
心霊スポットとしてとても有名なこのOld City Hallではたくさんの心霊現象が語り継がれている。服が何かに引っ張られる感じがしたり、階段を降りるときに誰かに背中を押される感じがしたり、誰もいない廊下でうめき声が聞こえたり…地下が最も現象が起こる場所として噂されている。信じる信じないはあなたの自由。信じる人の間では霊の正体はカナダで最後の絞首刑となったオーサー・ルーカスとロナルド・ターピンではないかと言われている。

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The Mackenzie House

82 Bond st.
ダンダス駅近くにあるこの家は、初代トロント市長を務めたウィリアム・ライアン・マッケンジー氏の自宅であり、おそらくトロントで最も有名な心霊スポットである。マッケンジー氏はここ自宅にて1861年に亡くなっているが、彼の魂は成仏していないと言われている。マッケンジー氏に似た人が寝室や彼の机付近で何度も目撃されている。またピアノやサックスフォンから勝手に音がなっているのを聞いたことがある人もおり、霊の仕業ではないかと言われている。

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The Spadina House

285 Spadina Rd. Spadina House
はほかの心霊スポットと違い、温和で害のない心霊スポット。ここならお化け屋敷の苦手な人でも行けるのでは?目撃情報の多くは“グレーの何か”の集まりや、人っぽいものを見た、ぼやけたいわゆる“お化け”的なものをはっきり見たなど様々だ。よくお化けの出る3階にはトロントのDoors Openの期間中か、特別に指定されている日しか行くことができない。行きたい人は日にちを要チェックしたうえで行ってみよう。

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The Ryerson Theatre School

44 Gerrard St. E.
かつてこの場所がOntario College of Pharmacyの教授向けの宿舎だったころから、奇怪的でおぞましい幽霊がでると有名だ。数えきれないほどの冷気を感じる場所や、実際に霊の目撃情報、ポルターガイスト現象がこの建物にて起こっているのをToronto Ghosts and Hauntings Research Societyが分析している。また、ある女の子が舞台でリハーサルをしていた時にとても恐ろしいものを見てしまい、その後彼女はその建物に入ることさえ拒んでしまった。1番霊に会える可能性があるのはMcAllister Studio。

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Mclaughlin Planetarium

かつてとても人気スポットだったこのプラネタリウム。当時から心霊現象はよく起きていたらしく、多くのスタッフが小さな女の子が独りで座っているのを目撃している。一度スタッフが話しかけようとしたところ、彼女は消えてしまったらしい。あまりに頻繁にくるのでその女の子の霊にセレストという名前までついたほどだ。現在はChildren’s Own Museumとなっているが、今でもセレストはたびたび姿を現すのだとか。


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The Haunted Walk

416-238-1473 / hauntedwalk.com/torontotours.php
トロントでもっとも有名なウォーキングツアー。通年を通して行われているが10月10日からから11月1日まではハロウィン仕様でいつもより怖さ倍増。ツアーには2種類あり、一つはThe Hockey Hall of Fameから出発してフォートヨークなどを周りながらトロントの怪談や裏の歴史を発見していくToronto’s Haunted Walkツアー。このツアーでは普段は夕方5時までしか見学ができない有名心霊スポットMackenzie Houseに夜の時間帯に入ることができる。もしかしたらマッケンジー氏の霊に出会えたりするかも!?もう一つはThe Distillery Districtから出発してセントローレンスマーケットの方をランプの光を頼りに回るGhosts and Spirits of Old Townツアー。こっちでは怖いサプライズがついてくる!どのツアーに参加したとしても参加した後にはトロントの街が違う雰囲気に見えてしまうこと間違いなし。ツアーは両方とも90分で大人$18.75、学生$16.75、子供(6歳から12歳)$10.75。要予約なので興味のある人はいますぐウェブサイトにアクセス。

Segway Distillery Ghost Tour

30 Gristmill Lane / 416-642-0008
segwayofontario.com
segway-distillery-ghost-tour-セグウェイに乗ってみたいけど今まで機会がなかったそこのあなた!ぜひこの機会に体験しちゃいましょう!ここThe Distillery Districtではセグウェイに乗れるツアーが多数あり、その一つがSegway Distillery Ghost Tour。セグウェイの乗り方を教わった後、お化けが出たり不思議なことが起こる場所を乗りながら周っていく。ツアーは野外で夕方から夜に行われるため防寒はしっかりしておいた方がよさそう。一回のツアーは定員7名。所要時間は35分。こちらもネットで要予約だが規約や年齢、体重制限をよく読んでから予約していただきたい。ちなみに月曜日はやっていないのでご注意を。値段は$49プラスタックスと少々お高めだがハロウィーン本場のカナダで一味違ったホラーツアーに参加すれば一生の思い出になること間違いなし!日本の友達に自慢できること間違いなし!友達を誘って是非参加しよう。ウェブサイトで実際のツアーの様子をビデオで見ることができる。

Toronto Zombie Walk & Halloween Parade

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torontozombiewalk.ca
このゾンビウォークは2003年から始まり、毎年ハロウィーンの約1週間前の土曜日に行われている。現在はトロントだけでなくカナダの他の都市や、アメリカなど世界中でヒットしている大きなイベントである。2012年には10周年を迎え、参加人数は10,000人を超えた。そして今年は何とゾンビウォークに加えハロウィーンパレードが行われるため、フロートやバンドなども見ることができる。ゾンビウォークのルートはCity Hall前を出発してBay Streetを北上、Grenvill Streetで右折してYonge Streetまで行った後、同StreetをQueen Streetまで南下してNathan Phillips Squareで終了となる。所要時間は約2時間半。参加するにはウェブサイト上にて登録が必要だが、仮装して遊びに行くことも可能。一緒に写真を撮ることもできる。10月を過ぎるとダウンタウンにたくさんのハロウィーングッズをそろえたお店ができ、そこでゾンビメイクグッズや仮装グッズが購入できる。歩道でカメラを構えたり、見に行ったりすると不意に叫んだり脅かしてくるのでご注意を。参加者はゾンビになりきって足を引きずったりよろめきながら歩いている人もいたりして何とも異様な光景。中にはリアルすぎてほんとに近づいてきてほしくないようなゾンビもいる(笑)1番の見ものはこのパレードだがこの日はほかにも仮装コンテストやクリーピーショー、パーティーも行われる。本場のハロウィーンを楽しむためにもぜひ参加、または見に行っていただきたい。今年は10月25日土曜で、パレードは3時から行われる。

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