やっぱり野菜が大好き!

サラダ、煮物、お肉に添えたりと私たちの生活で欠かせない野菜。ベジタリアンじゃないけど野菜が大好き!という方も多いのではないでしょうか。知ってるようで知らない野菜に関する豆知識、野菜が美味しいトロント市内のレストランを4軒ご紹介します。


野菜の豆知識アレコレ

ビタミン、ミネラル、食物繊維などをバランス良く取ることによってたくさんの栄養が一気に摂れる。
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サラダというとなんとなく浮かんでくる「トマト、レタス、キュウリ」ですがそれだけでは栄養が偏ってしまうので他の栄養素も取り入れてみましょう。主な栄養素を簡単にご紹介。ビタミンCがとれるブロッコリー、赤ピーマンは新陳代謝を促し風邪や炎症を防止します。ミネラル(カルシウム等)が多いほうれん草は骨や血液を作り、体のコンディションを整えます。食物繊維が含まれる豆類、海藻は便通を促します。B−カロチンを含むにんじん、カボチャは免疫力を高める効果があります。特に色の濃い緑黄色野菜には栄養素が豊富です。


食物繊維を取ってお通じが良くなる。
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食物繊維と言っても水に溶けやすい水溶性食物繊維と水に溶けにくい不溶性食物繊維があり、両方ともに腸に良い働きをします。水溶性には腸内細菌の餌となり、腸内環境を整える役割をします。不溶性には腸内で水分を吸収して膨ませ腸壁を刺激し、スムーズな排せつを促す効果があります。水溶性を多く含む食べ物にはりんご、バナナなどの果物類、きのこ類、また海藻類。そして不溶性を多く含む食べ物は大豆やインゲン豆などの豆類、ブロッコリーや、さつまいもなどの芋類です。食物繊維を摂っていても便秘がちになるのはどちらかを摂りすぎているのかも。


野菜別に食べ方を変えて体に栄養を取り込みやすくする。
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野菜を食べる時にはそれぞれの性質に合った調理法で効果的に体に吸収させましょう。多くの野菜に含まれているビタミンには水溶性ビタミンと脂溶性ビタミンがあります。水溶性の野菜、ほうれん草やキャベツ、たまねぎは水にさらすことで成分が溶け出してしまうので火を通す際はスープや煮込み料理にすると、栄養をまるごとキープできます。脂溶性の野菜にはニンジン、トマト、かぼちゃ等がありますが、こちらは炒め物など油を使った調理方法で頂きましょう。それでも野菜の栄養素を壊さず頂きたいという方には野菜をまるごと絞ったジュースやスムージがおすすめです。

他の食事の脂肪の吸収を抑え消化を助ける。
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揚げ物や脂質が多い食事をする際は野菜を一緒に摂りましょう。野菜に多く含まれている食物繊維は腸の中で糖分や脂質の吸収を抑え、体外に排出してくれる働きを持っているからです。これは食事の始めに野菜を食べることによって力を発揮し、血糖値の急激な上昇も抑えてくれます。更に良く噛むことにより満腹中枢が刺激され食べ過ぎの防止にもなります。ただサラダはサラダでもポテトが入った炭水化物の多いサラダは逆に血糖値を上昇させてしまうのでご注意を。繊維が多いものは消化が悪く胃を痛めてしまうので体調が悪い際は控えましょう。


ドレッシングに注意すれば脂肪分が少ない低カロリーの食事
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いくらカロリーが低い野菜を摂っていてもそれにかけるドレッシングが高カロリーなら糖分と脂質をたくさん取っているのと同じこと。酢や醤油ベースのさっぱり系のドレッシングを活用しましょう。近年アボカドオイルが注目されています。独特の香りがあるオリーブオイルやごま油と違い、食材自体の持ち味を邪魔しない特徴を持ち、そのままでも飲めちゃいます。更にビタミン、ミネラルといった成分の栄養が摂れる他、アボカドに含まれるビタミンEでアンチエイジング効果もあります。ただどんなドレッシングやオイルにもカロリーがあるので摂り過ぎには注意。


ナッツや大豆の植物性タンパク質をプラスすることでお肌や髪に潤いを与える
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人間の体を作る上でとても大事な要素としてあるタンパク質。皮膚や髪、筋肉や爪はすべてタンパク質でできています。お肉でも取れますがコレステロールやカロリーのことを気にして避けてしまう方も多いのでは?それなら植物性タンパク質をサラダにプラスしてみましょう。アーモンドやクルミなどのナッツにはタンパク質の他、食物繊維、更に脂質の代謝を促すビタミンB2も豊富に含まれている為、積極的にとりたい食品です。また大豆にはタンパク質の他、イソフラボンも多く含まれており肌の新陳代謝の促進や髪のツヤ、ハリを保つ効果があります。


野菜が美味しいレストラン

Bolt Fresh Bar 

boltfreshbar-011170 Queen St. W / 416-588-8103
www.boltfreshbar.com

2013年11月にオープンした Bolt Fresh Bar。身体に良いものだけを食べてもらいたいとオーナーのTylerさん。

同店では自分好みのサラダの作る事ができ、サラダに添えるトッピングはワカメ と昆布をあわせたkelp noodleやクコの実のマリネ等々バラエティ豊か。

この他にも新鮮な野菜の栄養を凝縮させたスムージーやGrain Bowlも人気。スムージーは試飲も出来る。


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Power Bowl
栄養価が高いフルーツのアサイーを使ったPower Bowl。その名の通りパワーみなぎるアサイーボールには、グラノーラ、バナナ、マンゴー、更にココナッツのホイップクリーム等が入っていて、朝食に食べればとってもパワーアップ。

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Massaged Kale Salad
色濃いケールとマンゴー、千切りの人参をベースにくるみとココナッツが散りばめられたMassaged Kale。栄養満点のアボカドオイルとミネラルたっぷりのヒマラヤンシーソルトも美味しい。


The Beet

thebeet-012945 Dundas St.W / 416-916-2368
thebeet.ca

ファッショナブルなお店が立ち並ぶThe Junctionのエリアで地元の人に親しまれているオーガニックカフェThe Beet。栄養士の資格を持つオーナーのMichelleさんの考案したメニューは健康を第一に考えられそれでいて旨味もある美味しいものばかり。

メ ニューには厳選されたオーガニックで新鮮な食材だけを使用している。

もちろん店内で販売されているパッケージ食材もすべてオーガニックだ。


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Farmers Harvest Salad / $10
栄養バランスばっちりなサラダ。オメガ3とオメガ6オイルで食物繊維、キヌアでプロテインも摂取できる。 グルテンフリー。 チキンや豆腐等を追加することもできる。

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Beet it / 赤 オーガニックアップル、ニンジンの根、生姜のジュース。肝臓に効く。
The Green Juice / 緑 デトックス効果がある、ケール、レモン、生姜で作られたジュース。


Salad Days

saladdaystoronto-012 Bloor St. W / 647-436-9472
saladdaystoronto.wordpress.com

Yonge×Bloor駅にほど近い、まさに「早い、安い、旨い」三拍子そろったサラダバーのSalad Days.。ブティックやオフィスで働くワーカーから人気が絶えずお昼ともなれば行列ができるほど。

野菜は毎朝新鮮なものだけが仕入れられ、メニューは Cobb SaladやGreek Salad 等の定番サラダから自分好みでサラダをアレンジすることもできる。またサラダラップのメニューもある。


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Cobb Salad
定番のCobb Salad Sサイズ($4.20)。
トマト、レタス、大豆、アボカド、ゆで卵などボリューム満点。

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Custom Crafted salad
アボカドやほくほくのかぼちゃ、葉で包まれたキヌアが加わったアレンジサラダ。ピリ辛のグリルチキンブレストにはヨーグルトソースとハムペーストが乗せられている。


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feelgoodguru-01917 Queen St. W / 647-748-5800
feelgoodguru.com

オーナーのMoriaさんがオーガニックと新鮮さにとことんこだわったまさに体の中から綺麗になれるビーガンバー。

野菜本来のみずみずしさと香りを残したまま作られるサラダは疲れた体にしみ込むこと間違いなし。サラダの他にもオーガニックコーヒーやグルテンフリーのデザート、フレッシュジュースも提供している。

白を基調とした店内はたくさんの緑で溢れリラックスできる雰囲気。


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