トロントの本屋さん #13

こんにちは、今月のトロントの本屋さんは、OCS JAPANESE BOOKSTOREの堀内が担当させていただきます。11月に入り気温もグッと下がり始める頃ですが、みなさんいかがお過ごしでしょうか。

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仕事の速い人が絶対やらない時間の使い方

理央周(著)(日本実業出版社)

ハロウィンでは仮装をして街を練り歩きましたでしょうか?ハロウィンが終わればもうクリスマスですね!そしてまた年が変わっていくわけですね。あぁ早い早い、1年があっという間に過ぎていってしまいますね。毎日仕事して、家に帰り晩酌をし、たまにジムに行き汗を流し、ほとんどの時間をYOUTUBEを見て過ごす、ただそれだけなのに早いこと。基本は暇を持て余しているだけの人生なのですが、時間が足りない。何かおかしいですね。ペンパイナポーアッポーペン。

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太陽にほえろ!ジーパン刑事編IDVD-BOX松田優作

(バップ)

さて、最近ここトロントでは新しい日本食レストランが相次いでオープンしています。空前の日本食ブームと言っても過言ではないかもしれませんね。各店、オリジナリティーに溢れるメニューになっていて、日本の板前さんが見たら「なんじゃこりゃあ!!」てな感じかもしれませんね。

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What is 和食 WASHOKU?英文対訳付

服部幸應(監修)服部津貴子(監修)
こどもくらぶ(編) (ミネルヴァ書房)

よく言う話ですが、もはや海外では、寿司はSUSHI、巻物はROLL、天ぷらはテンピュラ、和食はWASHOKUという事なんでしょうね。

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Nobu Miami:The Party Cookbook

Nobu Matsuhisa (著)(講談社インターナショナル)

そんなWASHOKUですが、有名なシェフはNOBUさんでしょうかね。ロバート・デ・ニーロやジョルジオ・アルマーニとレストランをやっていたとの事。NOBUさんが和食を海外で広めたといっても過言ではないかもしれませんね。そんなお店にジーパンで行くのは敷居が少し高いかもしれませんね。

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おもてなしとマナー

和食文化ブックレット3ユネスコ無形文化遺産に登録された和食

熊倉功夫(著)後藤加寿子(著) (思文閣出版)

 そんな、WASHOKUですが料理方法も自由な発想で提供されていますが、食べる側も大分自由に食べているのが気になってしまう時があります。とは言うものの、自分では正しいと思っていたことが本当は違うなんていうこともありますね。この機会に一度勉強してみて、バシッと人に教えてあげるのもいかがでしょうか。

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おふくろの味定番100

なつかしくておいしい定番レシピを、きちんと、ていねいに。

別冊NHKきょうの料理 (NHK出版)

もちろん外食もいいですが、やっぱり家もいいですね。肉じゃが、切り干し大根、等々、家庭の味も落ち着きますね。私の世代では、この種の料理がおふくろの味と言われていますが、もしかしたら今の若者世代のおふくろの味は違うのかもしれませんね。

「男をつかむなら胃袋をつかめ」なんて言う言葉もあるくらいなので、この機会に昔ながらのおふくろの味を勉強してみるのもいかがでしょうか。

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包丁の教科書

魚介のさばき方から、野菜、肉の切り方、飾り切りまで、豊富な手順写真で、包丁の使い方を丁寧に解説。 新装版

野崎洋光(監修)(新星出版社)

上級者の方はこの本もいいかもしれませんね。魚のさばき方なども掲載されています。こちらのスーパーでは魚がそのまま並んでいることも多いので、「私、魚3枚に下ろせるの」なんてこと言えたらカッコいいですね。という事で、今月は日本食特集でした。また次号でお会いしましょう。


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