ベジタリアンフードレシピ

地元野菜が美味しい!
とっつきにくい野菜たちを簡単においしく!
TORJAママさん編集者Ichikoのベジタリアンフードレシピ

気が付くといつも決まった野菜を買っていないだろうか?日本で出に入る野菜だけを使うとレパートリーが自然と少なくなってしまう。せっかくカナダに居るのだから、地元野菜も使えるようになりたいもの。ここではこれから旬を迎える野菜を使った簡単なレシピをいくつか紹介する。(分量は全て4人分)


■ ルタベイガのフライ

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材料
ルタベイガ1つ、塩、コショウ、オリーブオイル(お好みでチリパウダーとシナモンをかけても)

作り方

  1. オーブンを425°Fに予熱する。
  2.  皮をむいて短冊切りしたルタベイガに塩コショウとオリーブオイルをかける
  3. クッキングペーパーをしいてオーブンで25〜30分ローストする
  4. 味見をして適宜塩コショウを加える

もともとはキャベツとターニップ(Turnip)というかぶの種類をかけ合わせたアブラナ科の根菜。見た目が地味で分厚くワックスがけされて売られていることが多く、敬遠されがちだが、実は甘味があって美味しい。繊維が豊富なので煮たり茹でたりするとそもそした食感になる。マッシュして肉料理の付け合わせにしたり、スープやシチューに使われることが多い。1年中入手可能だが、秋から春にかけて収穫される。ワックスがけされたものなら、冷蔵庫でひと月保存可能。ビタミンA・C・カリウム、鉄分が豊富。


■ 生ケールの浅漬け

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材料
ケール1/2束、お好みの量の塩、レモン、ごま油、はちみつ、コショウ、ナッツ(かぼちゃの種、松の実、ヒマワリの種、クルミ等)

作り方

  1. ケールを葉の部分だけむしり取って洗い、水をよく切る
  2. ケールの葉に塩を入れて揉んだ後に、ジップロック等に入れて重石を置いて冷蔵庫に3時間程置いておく
  3. 出てきた水分を捨て、しんなりしたケールの葉をよく絞って、みじん切りにする
  4. はちみつ、レモン汁、ごま油、ナッツを加えて混ぜる
  5. 彩りを加えるため、今回は赤パプリカを加えた(ミニトマトも苦みを中和してくれる)また、千切りにした大根を加えてもおいしい。 ※Curly kale が一番生食に適している

キャベツの仲間で結球しないものの中では栄養価が野菜の中でもダントツで、特にビタミンA・C・E・K とカルシウムが豊富。地元産のものは6月から11月の間に収穫される。葉が繊維質で硬く、苦みもあるので使い勝手が悪いと思っている人も多いのでは…?葉がちりめん状のCurly kale, 全体的に紫がかったRed kale, 茎の赤い葉っぱの柔らかいRed Russian kale、 濃い緑色で葉に厚みがあってでこぼこのあるDinosaur kaleがよく出回っている。葉が硬すぎず、みずみずしいものを選ぼう。保存方法は買ってきたら水洗いしてキッチンペーパーや紙袋にくるんだ上からビニール袋に入れる。この際に袋の口を完全に閉めてしまわないようにする。


■ リークとジャガイモのスープ

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材料
じゃがいも3つ、リーク1本、ニンジン1本、セロリ1本、
玉ねぎ1つ、ニンニク2〜3かけ、タイム、ローズマリー、各ティースプーン1さじ、
スープストックのキューブ1〜2つ、水4カップ、塩コショウ適量

作り方

  1. リークをよく洗って泥を落とし、千切りにする。他の野菜も火の通りやすい大きさに切る
  2. 鍋に油を加え、リークを数分間炒める
  3. じゃがいも、玉ねぎ、ニンニクを加えた後火が通ったら、更にニンジンとセロリを加えて炒める

下仁田ネギに似ているが、葉が平べったく硬い。熱を加えるとねっとりとして甘くなる。葉の部分は千切りにしてから調理すると食べやすい。白い部分につやがあって太く締まっているもの、葉の緑色が鮮やかなものを買うとよい。新聞紙に包んで冷蔵庫の野菜室にできれば立てて保存すれば長持ちする。ビタミンA・K・マンガンが豊富。


■ カラードグリーンのベーコン煮

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材料
カラードグリーン一束、たまねぎ1つ、
にんにく1かけ、ベーコン、塩、こしょう適量

作り方

  1. 茎の下の方を切って捨てる
  2. 茎と葉をそれぞれ1〜2センチの長さに切る
  3. ベーコンとみじん切りにした玉ねぎ、にんにくを炒める
  4. カラードグリーンの茎を先に加えて炒める
  5. 茎に火が通ったら葉も加え、油が全体に回ったら、4/5程度まで浸る程度の水を加え、蓋をして1時間から1時間半ほど弱火で煮る(時々混ぜること)
  6. 葉も茎も柔らかくなったら塩、こしょうで味付けする
  7. お好みで最後にバルサミコ酢を加えてもよい

ケールと同じキャベツの仲間。ケールに含まれる栄養価に加え、マグネシウムも豊富。ケールが炒めものに向いているのに対して、こちらはクタクタになるまで煮て食べると美味しい。