ルアー屋さんのオンタリオ釣り日記 第34回

サマーバスフィッシングを楽しもう!

いよいよオンタリオも夏本番。
待ちに待っていたバス釣りも6月に解禁になり、ハイシーズンに突入ですね!
この原稿を書いている6月末現在、僕も解禁になったエリー湖でおもいっきりバスフィッシングを満喫中です♪
北米で最も高い人気を誇るゲームフィッシュでもあるバスですが、ここオンタリオでは非常に手厚く保護されており、産卵を守る等の目的で禁漁期が設けられています。その手厚い保護措置のおかげでバスたちの生息数も多く、素晴らしいバスフィッシング環境が保たれているんですよ〜!
オンタリオにはスモールマウスバスとラージマウスバスの2種類のバスが生息しているのですが、それぞれ5月下旬から6月初旬に産卵活動を行いますので、解禁を迎える6月下旬以降は産卵が終わったバスさん達がターゲットとなります。
先日の解禁日釣行ではアッパーナイアガラリバーから船を出し、エリー湖のポイントアビーノという場所まで片道30キロ走り、スモールマウスバス達を狙ってきました。

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このポイントアビーノ(アビーノ岬)には、岬の先端部にアビーノ灯台と呼ばれる古い灯台が建っているのですが、この灯台は実は隠れた観光スポット。
このアビーノ灯台は1918年にカナダ政府によって建設され、1995年にその役目を終えるまで、エリー湖を航行する船舶の安全を見守り続けた歴史ある灯台で、現在国立史跡に指定されています。
陸路でアビーノ灯台に行くには、このエリアに住む人達の私道を通っていく必要がある為、年に数回フォートエリー市が開催するガイドツアーに参加するしかありませんが、近場のビーチからカヌーやカヤックを降ろしてアビーノ灯台を訪れる人達も多いです。
この号が出る頃は、多くのバス達は産卵時の疲労モードから復活し、元気に餌を追い回している頃。
いろんなルアーに活発に反応し、バスフィッシングが一番面白い季節でもありますので、是非バスフィッシングに挑戦してみて下さいね。
オンタリオの夏を思いっきり楽しんじゃいましょう〜!


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lurecaevers-fishing-diary-nishine西根博司(にしね ひろし)
鳥取出身。ルアーフィッシング歴33年。プロルアービルダー歴26年。カナダ歴18年。寝ても覚めてもルアー作りと魚釣りのことばかり考えている典型的な釣りバカ人間。



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