WRX STIの魅力に心惹かれた女性SUBIE ハイディ・ チャンさん / I’m a SUBIE Chapter.6

 ハイディさんは、WRXを試乗したことがきっかけとなり、モータスポーツの技術が詰め込まれたスバル車のスポーツモデルの奥深さに感動し、現在はWRX STIが愛車だ。

 また、スバル・コミュニティーの活動にも熱心で、Subiehood Car Clubの立ち上げメンバーとしても活躍している。自身のWRX STIもボディーカラーをDIYするなど愛車を大切にしているハイディさんに、スバル車の魅力やドライブの愉しみについて語ってもらった。

初めてドライブした時に体全体で感じた胸の鼓動や高鳴りが今も忘れられない

-もともとクルマにそこまで興味がなかったハイディさんが、今ではマニュアルのSTIを乗りこなしているとのことですが、その魅力にのめり込んでいくきっかけは何だったのでしょうか?

 私が最初にスバル車に興味を持ち始めたのは、ボーイフレンドがスバルとスバル・コミュニティーを紹介してくれたことがきっかけです。まず2008年モデルのImpreza Hatchbackに乗るようになり、女性の私でも運転がとてもしやすく、AWDだからこその走破性や安定感を最高だと感じるようになりました。

 その数年後、ボーイフレンドがマニュアル運転のWRXを購入し、いつも興奮してドライブをしていたので、私も運転させてもらいました。その時の胸の鼓動、高鳴りがずっと体に残っていて、ついに私もWRX STIに乗り換えることを決めました。

- STIはモータスポーツで培ったテクノロジーを投入して、走りを極限まで追求したクルマとして多くのSUBIEを魅了しています。ハイディさんはいかがですか?

 実際に一緒に乗ってもらえれば納得してもらえるのですが、体の芯まで響いてくるボクサーエンジンの音、 クルマが動き出す時や加速する時の肌で感じる力強さ、AWDの安定した走りなど、ドライブすることが病みつきになります。

 外観は、ボンネット上のフードスクープとスポイラー、そして幅の広いボディのバランスがアグレッシブで、存在感はもちろんのことレーサー気分が味わえて最高です。運転席は見やすく、疲れにくく、乗り心地も文句なしです。インテリアもBluetooth接続やマルチインフォメーションディスプレイを搭載していて、デザインはクールですが、操作は使いやすくシンプルな設計だと思います。
 
 様々な最新技術を取り込みつつ、スバルのアイデンティティーや安全性能に磨きがかかっていることも素晴らしいと思います。スバルは運転すればするほど乗る人のことを大切にしていることが実感できます。

DIYでオリジナルの一台に。
こんな気持ちにさせてくれるのもスバルだからこそ

-ボディをDIYするなど、愛車への熱の入れようがすごいらしいですね。

 私だけのオリジナルのクルマにしたいという思いが強く、ボディの外観にピンクのアクセントを入れました。自分で言うのも恥ずかしいのですが、ブラックベースにピンクのアクセントを入れているSTIは、結構珍しいと思います。ピンクのラインやSTIのエンブレムも全部自分でスプレーをして、オリジナルの一台を演出しています。こんな気持ちにさせてくれるのも、スバル車が持つ魅力だと思っています。

-愛車への想いはもちろん、ドライブをすることが楽しくて堪らない!という感じですね。

 毎日この愛車とドライブしています。Jeremihの“Oui”という歌に出てくる“Where my baby go, I go”という歌詞なんて、私とこのSTIのことを歌っているのかなって思ってしまうくらい、毎日どこへ行くときも一緒です。職場に行くときですら、ドライブ・ルートにはちょっとこだわって、少しでもSTIのパフォーマンスを楽しめるように、坂やカーブの多い道を選ぶようにしています。

-スバル・コミュニティーについて教えてください。初めて参加した時はどんな気持ちになりましたか?

 コミュニティーを紹介してもらった時は、もうImprezaを買う気満々になっていたので、「このコミュニティーの仲間になれる!」という嬉しさで一杯でしたね。お互いのクルマ自慢を延々としているだけかと思ったら、メンバーたちはフレンドリーで、情報交換をしたり、会話を楽しんだりするアットホームな場所でした。クルマのことを何も知らなかった私に対しても、丁寧に色々なことを教えてくれました。

SubiehoodのアイデンティティーはInclusive

-ハイディさんはSubiehood Car Clubの立ち上げメンバーだそうですが、どんなコミュニティーを目指しているのでしょうか?

 私たちが立ち上げたSubiehood Car Clubは現在15名のメンバーがいて、スバルに乗っている、乗っていないに関わらず、ドライブを楽しむ人たちが集まるグループにしていくことをゴールにしています。私にとってスバルとは“Inclusive”なので、色々な人たちと繋がっていくことを大切にしたいと考えています。

 実際の繋がりこそがSubiehoodのアイデンティティーなので、夏には週に一度、皆で夕食を食べたり、天気が良い時はそれぞれ自分のスバルを運転して集まってバーベキューをすることもあります。スバル車がずらっと並んでいる光景は、クルマ好き必見の映画“Fast and Furious(邦題 ワイルド・スピード)”のワンシーンみたいで誇らしいですよ。

-心も体もスバルと繋がっている印象を受けるハイディさんですが、WRX STIとどのようなドライブを愉しむ予定ですか?

 今年の夏はレースコースに行って、STIの性能をもっと試したいと考えています。もちろん、できるだけ長くこのクルマと時間を過ごしたいので無理だけはさせないように気を付けたいと思います。


 Subiehood Car Clubもこの夏、コースへ行く計画を立てているので、インスタグラム等をチェックしていただけると嬉しいです! そしてそれを見て「参加したい!」と思うSUBIEがいたら、大歓迎しますので是非連絡くださいね!


SUBIE(スビー)

日本ではスバル車の愛好者をSUBARIST(スバリスト)と呼ぶように、カナダやアメリカなどの北米ではスバルを愛車としてドライブを楽しむ人々は、自らの愛車をSUBIE(スビー)と呼ぶ。SNSでも“#subie”として発信され、熱狂的なスバルファンの間ではファンクラブもあるほどだ。