紅葉に彩られたオンタリオの秋。オレンジ色のシュガーメープルの樹々に囲まれたドラマチックな風景に映えるスバル・アウトバック

紅葉に彩られたオンタリオの秋。紅に染まったメープル、赤紫に色づくオーク、オレンジ色のシュガーメープル、黄色に輝く白樺やポプラの樹々に囲まれたドラマチックな風景に映えるアウトバック。なめらかな曲線ながら頑丈さを感じさせてくれるデザインは惚れ惚れするくらいエレガントだ。

 カナダの秋といえば紅葉。北はアルゴンキン、南はナイアガラ、東はメープル街道を走り抜けてモントリオール北部のモン・トランブランやケベックのシャルルボアなど、トロントから気軽に訪れることができる名所が多々あり、魅力的なロードトリップによってカナダライフのクオリティがさらに高まることだろう。

 秋のオンタリオ州はなんといってもドライブがとても気持ち良い最高のシーズンだ。毎年サンクスギビングデーの連休は紅葉で彩られた雄大な大自然の迫力をロングドライブとアウトドアで体感するのが我が家の恒例行事だ。

家族とともにカナダの大自然を存分に満喫したい!キャンピングやコテージライフを愉しむには最高のパフォーマンスと実用性を兼ねそろえたアウトバック。

 これまで紅葉シーズンに訪れた地は、アルゴンキン、モン・トランブラン、シャルルボア、ガティーノといった秋の名所ばかり。今年はNational Historic Site of Canadaにも認定されていて、湖の急斜面に260ものアボリジニの象形文字が描かれていることで有名なボンエコと、そこからさらに北へ45分ほど上ったアルゴンキン東のマダワスカリバーでアウトドアライフを満喫。マダワスカリバーはカヌー愛好者のメッカとしても知られ、州立公園跡地では手つかずの大自然が残っていて、カヌーに乗りゆっくりと静かに流れる川に身を任せると、美しく壮大な景観に目を奪われる。秋はもちろん、夏は泳ぐこともできるのでファミリーにも人気スポットだ。

 コテージにたどり着くまでクルマで4時間。ハイウェイを走り抜けるスピード感に心奪われる源は、6気筒3.6リッター水平対向エンジンだ。左右のピストンが水平方向に往復する様子が、まるでボクサーが互いにパンチを繰り出しているように見えることからBOXERと呼ばれているという。彩り豊かな秋の山々を見渡しながら感じる滑らかで気持ちの良いエンジンフィールと軽快かつスポーティなハンドリングはドライブの愉しみを体感させてくれる。

 そして、開放感と質感高いインテリアやハーマン・カードンのスピーカーが奏でる最高の音は、ロングドライブをも家族で気持ちよく過ごせる時間に変えてくれる旅の1シーンとなるだろう。


 コテージのあるマダワスカリバー周辺は舗装されていない道が続き、ぬかるんだ泥道や緩やかなデコボコ道が随所にあるが、悪路をものともしない高い走破性が生み出す絶対の信頼感と安心感は、特に家族でアウトドアライフを愉しみたい人にとっては最高の一台だと思う。

冬も長く、雪もたくさん降るオンタリオ州でクルマに求める一番のポイントは安全性


 舗装されていない山道での運転もそうだが、冬の期間が長く雪もたくさん降るトロントでクルマに求めたい重要ポイントは安全性だ。スバルのテクノロジーが詰め込まれた「シンメトリカルAWD」という4輪駆動システムや悪路での走破性を高めてくれる「X-MODE」は家族でスキーやスノーモービルなどのウィンターアクティビティを思う存分に楽しみたい人にはピッタリだ。実際に大雪のトロントの街はもちろん、スキー場など雪が深く積もった山々も全く臆することなく家族で安心して出かけられている。もちろん帰路につく際はハイウェイなども混んでいて多少疲れ気味になるかもしれないが、スバルが誇る衝突回避システム「アイサイト」のおかげで乗っている人全員に安心感が生まれることはとても大事なことだ。


SUBIE(スビー)

日本ではスバル車の愛好者をSUBARIST(スバリスト)と呼ぶように、カナダやアメリカなどの北米ではスバルを愛車としてドライブを楽しむ人々は、自らの愛車をSUBIE(スビー)と呼ぶ。SNSでも“#subie”として発信され、熱狂的なスバルファンの間ではファンクラブもあるほどだ。