「スバルでのドライブがきっかけでシャイな二人にときめきを与えてくれた」デイビッド・ ジョイさんインタビュー

 桜に始まり、チェリーや桃の花など彩りある風景を満喫できる季節がやって来た。この時期はドライブ好きにはたまらないロードトリップがカナダの各所で楽しめる。

 今回は満開の桜の木の下でスバルとともに愛を育んでいるディビッドさんにお話を伺った。

カナダも長い冬を終えて春夏シーズンが到来!

-満開の桜の木の下で「BRZ」とともに映るディビットさんとエミリーさんの写真はとても素敵ですね。

 実は、妻エミリーに初めて会ったとき、二人ともとてもシャイな関係でした。最初のデートでエミリーを家に迎えに行った日のことを今でも覚えています。そして初めてのドライブで、愛車「BRZ」に乗りドライブに出かけると、爽快な走りとともに二人ともときめいて会話に夢中になったことを覚えています。あの心地よいドライブが二人のストーリーのきっかけを作ってくれました。

 この桜の中で撮った写真は、婚約写真として、二人をときめかせてくれた「BRZ」とともに撮影した思い出深い写真なんです。

-日本車ファンだったというディビッドさんですが、もう長い間スバル一筋ですね。

 もともと最初に欲しかったクルマは日本車だったのですが、他のメーカーのクルマでした。しかし試乗してみると非常にシンプルで正直なところ失望してしまった記憶があります。そんな時に出会った一台が「BRZ」です。

 「BRZ」は私が愛車としてクルマに求めていること、欲しかったもの全てを兼ね揃えていました。GPS、ヒートシート、バイキセノンヘッドライト、フォグランプ、デイタイムランニングライト、制御システム、プッシュキースタート、スマートキー、そしてスポーツカーらしい究極の走りを予感させてくれるコンパクトで美しいデザインです。

 まさに日本クオリティならではの質感と魅力を備えたスバル渾身の一台だと思いました。細部へのこだわり、信頼性、斬新でユニークなデザイン、走る愉しさを追求していることがヒシヒシと伝わるオーラを感じることができました。

-「BRZ」のでドライブしている時の心地良さを教えてください。

 この「BRZ」は2013年に購入したのですが、その時点では北米で入手可能な最高のモデル「BRZ Sport-Tech」を愛車に選びました。

 今では自分ならではのオリジナリティあふれた一台に完成しているのですが、当時「BRZ」はその佇まいからも芸術性を高く感じることができ、クルマ好きの私には、無限の可能性を秘めたキャンパスのようなクルマに思い、自分でカスタマイズをし続けてきました。

 「BRZ」は 都市部の街の景観にも合うスタイリッシュな一面もありますし、山や海などを背景に大自然を疾風の如く走り抜ける爽快感も醸し出しており、カナダにいるクルマ好きには存在自体がたまらなく愛おしく感じると思います。そしてなによりもクルマ全体のパフォーマンスは、究極の走りに磨きをかけてくれています。

-スバルコミュニティに積極的なようですね。

 「BRZ」を購入してからすぐにローカルコミュニティを立ち上げ、“FT86Club Vancouver”と呼ばれるプラットフォームを組織しています。現在コミュニティは、747人を超えるメンバーが集まり、成長を続けています。ぜひスバルファンの方が読者の中にいましたら、私たちのインスタグラムまたはフェイスブックのページをチェックしてみてください!


SUBIE(スビー)

 日本ではスバル車の愛好者をSUBARIST(スバリスト)と呼ぶように、カナダやアメリカなどの北米ではスバルを愛車としてドライブを楽しむ人々は、自らの愛車をSUBIE(スビー)と呼ぶ。SNSでも“#subie”として発信され、熱狂的なスバルファンの間ではファンクラブもあるほどだ。