I’m a SUBIE #03

Chapter 3:どんなライフスタイルにもマッチするバランスのとれ1台
SUBARU Forester 2016

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今月紹介するのはSUBARUを代表する車種の一つ、Forester 2016。カナダでも人気なコンパクトSUVの中でも抜群な悪路・悪天候での走破性、一流の安全性、安定した信頼性を誇り、さらに大容量カーゴスペースや優れた燃費、ドライビングの愉しさと安心を加えたオールラウンダーだ。

Forester 2016では2種類のBOXERエンジンが用意され、トランスミッションは6速MTまたはLineartronic continuously variable transmission (CVT)を選ぶことができる。さらにConvenience Package、Technology Package Option付きのTouring PackageとLimited Packageが用意され、幅広いニーズに応えることができる。

外観はその走破性を体現する力強い精悍なフロントデザインとエアロダイナミクスが施されたスムーズなボディーが印象的だ。黒を基調としたより上質かつスポーティーな車内空間は機能性、快適性、デザイン性にこだわり、乗客の乗り心地を考慮して作られた座席や家族層に嬉しい乗り降りが簡単なリアドア、充実したカーゴスペースが特徴的だ。さらにEyeSightを始めとする定評ある安全性やオールラウンドな走りを支えるシンメトリカルAWD、水平対向エンジンといったドライビングテクノロジーで日々の忙しい通勤通学から週末のデイトリップまで柔軟に対応できるバランスの取れた一台だ。

SUBARU Forester 2016の魅力に注目

1. 走りの愉しさを支えるドライビングテクノロジー

・選べる2つのBOXERエンジン
フォレスター2016ではSUBARU独特のレイアウトを持つ水平対向エンジンを搭載しており、2.5L BOXERエンジンと、2.0L 直噴ターボ“DIT”BOXERエンジンから選ぶことができる。2.5L BOXERエンジンは基本構造の見直しやエンジン摩擦の低減などにより実現した高い効率で環境性能と愉しい走りを両立。さらに市街地を意識して調整された中低速域重視のトルク特性がスムーズな加速レスポンスを提供してくれる。2.0L 直噴ターボ“DIT”BOXERエンジンは圧縮比の高さや吸気量の増大などにより、パワフルかつスポーティな動力性能を発揮。さらに計算された噴射制御やバルブタイミングの最適化で優れた環境性能も実現している。

・SUBARU独自のシンメトリカルAWD
フォレスターのオールラウンドな走りの愉しさを支えているのが水平対向エンジンと左右対称のパワートレインで構成された独自のシンメトリカルAWD。重心が低く、バランスに優れた構造が、どんな路面状況でも安定した走りを、コーナーではスポーティなハンドリングを提供してくれる。

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2. SUBARU自慢の安全性能

・EyeSight
前号で詳しく紹介したドライバー・アシスタント・テクノロジー“アイサイト”。ステレオカメラが周りを立体的に認識し、Adaptive Cruise Control、Pre-collision Braking、Pre-collision Throttle Management、Lane Departure and Sway Warningといった機能でドライブに安心と愉しさを提供。

・Vehicle Dynamics Control System
ドライバーが思い描く理想のコーナリング実現をサポート。もしカーブ時にコースから外れてしまいそうになった場合には4輪それぞれのトルク配分を調整し、独立したブレーキとエンジンでどんな路面状況でも安心して曲がることができる。

・X−MODE
スイッチ1つで走破性と安心感を高める、画期的な制御システム。エンジン・トランスミッション・AWD・VDCを統合制御し、4輪の駆動力やブレーキなどを適切にコントロールすることでタイヤが空転してしまうような雪道での発進や荒れた山道を登る時にもスムーズに脱出可能。またHill Decent Controlのおかげで車速が上がってしまう急な下り坂でも一定の速度を保つことができる。

X-MODE

X-MODE

0-way Power Seat

0-way Power Seat

Rear Seat Armrest with Cup Holders

Rear Seat Armrest with Cup Holders

3. 居心地の良い車内空間と優れたデザイン性

・広く快適な空間設計
大きすぎず、小さすぎない扱いやすいボディサイズが魅力なフォレスターには乗る人全てがくつろげるスポーティかつ上品な車内空間が広がっている。冬の長いトロントで嬉しいHeated Front Seatに加え、10-way Power SeatやDual-zone Automatic Climate Controlで座席も温度も自由に調整することができる。後部座席には特別にデザインされたセンターコンソールのおかげでより広いレッグルームが確保され、乗る人の快適さを重視した座席、シートベルト設計が居心地の良い空間を演出している。またRear Seat Armrest with Cup HoldersやMediaHub with iPod®/USB Integrationなど細部に至るまで使い勝手の良さが追求されている。

それは車の乗り降りにも反映され、広いフロントドア開口部と低いサイドシルが快適な乗り降りを実現。またサイドシルをドアで覆うクリーンサイドシルのおかげで、ボディについた泥や雪で衣服や車内が汚れるのを防ぐ。リヤドア開口部には、幅が広く、滑りにくい形状のステップを採用し、小さな子供でも簡単に乗り降りできるようになっている。

・ハイクオリティーオーディオ
標準装備の6.2-inch Infotainment Systemではタッチパネルにより、スマートフォン感覚の直感的な操作が可能。Bluetooth機能やUSB端子を備え、縦列駐車の多いトロントで欠かせないリヤビューカメラで後方確認も安心。またスマートフォンに“SUBARU STARLINK”アプリをダウンロードしBluetooth®で接続することで、より多くのコンテンツを愉しめる。Limitedモデルではより見やすい7インチの大型ディスプレーでSiri®対応の音声認識機能を採用。さらにカーオーディオとして欧州プレミアムブランドを中心に高い評価を獲得しているHarman Kardon®の8スピーカーを搭載している。

・大容量カーゴが叶える多様性
使い勝手の良い広く低い開口部に段差の少ないフロアが魅力。さらに40:60スプリットで倒すことができる後部座席のおかげで様々なシーンで必要に応じてカーゴスペースを確保でき、最大容量は2115L。またパワーリアドアのおかげで手が荷物でふさがっていてもスイッチ一つでアクセス可能な上に、後方にスペースが無い場所や天井の低い駐車場で役立つリヤゲートの開度を設定できるメモリー機能付き。

数多いパッケージが用意されたForester 2016は、アクティブライフを楽しみたいヤングプロフェッショナルからスペースと快適性を求める家族層、アウトドアファンなど幅広い世代・ニーズに応えられる万能な一台だ。

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SUBIE(スビー)
日本ではスバル車の愛好者をSUBARIST(スバリスト)と呼ぶように、カナダやアメリカなどの北米ではスバルを愛車としてドライブを楽しむ人々は、自らの愛車をSUBIE(スビー)と呼ぶ。SNSでも“#subie”として発信され、熱狂的なスバルファンの間ではファンクラブもあるほどだ。