I’m a SUBIE CanadaLife × SUBIE / Vol. 3 Justin Chowさん [SUBARU x TORJA]

モータースポーツという極限の世界で培ったテクノロジーを投入して走りを極限まで追求したWRX STI
SUBARUの走りの象徴である“STI”を冠に持つWRXに魅了されたJustin Chowさん

トロントのビル群たちと一緒に


トロントで生まれ育ち生活をするジャスティン・チョウさんが、仕事・プライベートを共に過ごす愛車『WRX STI』に出会ったのは今からおよそ1年前。スバル車の購入をきっかけに今ではスバル・コミュニティも広がり、『WRX STI』の写真撮影や動画撮影といった新たなライフワークを見つけることができたと語るジャスティンさんに、同車の魅力などについて語ってもらった。

■インスタグラムやユーチューブで愛車を多彩に発信していらっしゃいますが、Subie歴はどれくらいになるのですか?

私が『WRX STI』を購入したのは昨年の6月なので、Subieになってからは現在で約1年が過ぎたということになりますね。もう本当にこの夢のクルマ、『WRX STI』が大好きです。

■『WRX STI』が夢のクルマと思われる、その魅力や誇りに思えることなどについて教えてください。

『WRX STI』の魅力は何と言っても、〝このクルマを所有しているだけで価値がある〟、という考えや意識が根付いているクルマだと言えることだと思います。もしあなたがこのSTIでドライブをしていたら、それだけでクルマ好きの人々の間では、伝説的なクルマを持っている!と他の人の目には映るのです。

外観が非常にエクセレントであるのはもちろん、スバルが長年戦ってきたモータースポーツの世界で磨き上げられたスポーツカーの意思を受け継ぐ美しいフォルムは、そこにあるだけで人々の目も心も惹きつけますし、実際に運転席に座りドライブをしていると、この車に乗っているということだけでとても誇りに思えてくるのです。

Subieのような熱狂的なスバルファンたちも、またそうではない人たちであっても、このクルマが通り過ぎた時にはみんな〝いいね〟と親指を立てて僕に挨拶をしてくれるのです。そんな瞬間はこのクルマに乗っていて本当に良かったなと感じます。

余談ですが、実はSTIの購入前には他にもいくつか候補車がありました。いわゆる高級車と呼ばれるドイツ車などですが、その中でもこのSTIを選んだ理由は、SUBARU BOXERに代表される革新的な走りのパフォーマンス性だったり、スバルが誇る先進安全技術のアイサイトなど、他のクルマよりもはるかにユニークで、実用的な装備をたくさん兼ね備えていたからです。

仕事にプライベートに全力でいられるのは彼女のサジーニさんのおかげだそう

時には雪でのこんな可愛らしい演出も


■普段はどのようなシチュエーションでSTIに乗っているのですか?また、お気に入りのドライブ・ルートや場所を教えてください。

現在、私は損害保険調査員として働いていますが、家から会社までの通勤時など、ほぼ毎日STIに乗っています。そういった通勤時には普通の人がクルマに乗っているのと同じような感覚で運転していますが、友達と一緒にドライブに出かける時などは、ついつい普段よりもスピードを上げて走りたくなってしまいます。もちろんむやみにスピードを上げて走っているということでは決してありませんが、友達と一緒に走っている時は、言葉では表現しにくいのですが、STIが生み出す走りの一体感をもっと味わいたくなるのです。

お気に入りのドライブコースはドン・バレー・パークウェイです。トロントがいかに美しい街であるのかということを物語ってくれ、色とりどりの素晴らしい風景を車窓から望むことのできる最高のコースです。上り下りどちらも、あの道を運転するのが大好きですね。またトゥイン・リバース・ドライブもお気に入りのコースですが、ドライブコースとしては距離が短いことと曲がりくねったところが多いことが難点かもしれませんね。

ストリートアートにも映えるラギッド感のあるフォルム

■色々と走りこなしていると思いますが、これからはどのような走りの愉しみを実現したいでしょうか?

もっとオンタリオ州の遠くのところまで愛車と一緒に出かけたいですね。普段からSTIの写真撮影や動画制作を行っていることもあり、出かけた様々な場所でSTIとの写真や動画を撮影していこうと考えています。燃費やマフラー音、サスペンションの硬さなどを考えれば、長距離のロードトリップに最適とは言い難いのは分かっているのですが、それでも2時間ぐらいのドライブで行けてしまう場所ならば僕自身は全く気にせず、STIが持つ走りの愉しさやパフォーマンスを十分に楽しめると思っています。

■トロント周辺のスバル・コミュニティに参加されているようですが、きっかけは何だったのでしょうか?また今では、ジャスティンさんにとってコミュニティはどのような存在になっていますか?活動内容なども教えてください。

元をたどれば、トロントスバルクラブ(通称TSC)というスバル車を運転する人達の集まるカナダでも一番大きなコミュニティ掲示板があり、そこに参加するようになったのがはじまりです。また他にも「6ixsubies」や私も参加している「elevated subies」といったような、スバルのコミュニティグループがインスタグラム上に数多く存在しています。そういったグループでは実際にみんなで会える場がたくさん設けられているので、ネット上で知り合った人たちとの輪が徐々にそこから広がっていきました。
 
僕にとって、スバルのコミュニティは本当に最高としか言いようがありません。みんなとってもフレンドリーで気さくな人が多く、何か困っている人がいたらみんなで協力してお互いに支え合っているのです。実際に私もそのスバルのコミュニティに参加するようになってから、親友と呼べるような素晴らしい友人に出会いましたし、彼らとは強い絆で結ばれています。グループで会う時は、まずは全員で集合し、そこからドライブを楽しみます。スバルの色々な種類の車が一堂に会するのはなかなか見応えがありますよ。そうやって他の人が乗っている車を眺めたり、彼らとの会話を通していつもインスピレーションをもらっています。トロントスバルクラブの集まりは基本的には毎週水曜日にマーカムで行われ、週末になればそれよりももっと大きな集まりやイベントが開催されることもあります。

変わりゆく空の模様のその一瞬をSTIと捕えたお気に入りの一枚

■小さい頃からずっとクルマが好きだったとのことですが、現在のお仕事を選ぶ上で、何か影響を与えた部分があったのでしょうか?

幼い時からずっとクルマのことは大好きでしたが、自分のキャリアを築いていく上でそのことが何か特に影響を与えてきたと感じることはあまりないかもしれません。ただ、損害保険調査員という仕事が、自分のクルマへの情熱や愛情をさらに掻き立ててくれたと感じていますし、驚くことにこの仕事に携わる人々や自分の会社の中には、僕と同じようにクルマが好きな人が沢山いるのです。またクルマ好きの人の間では特にスバルは人気がありますよ。仕事終わりにはみんなで集まって、次のクルマは何にしようかなど気軽に話せることもあって、とても充実感を感じています。

■インスタグラムからも愛車とともに非常に充実したプライベートを過ごされていることが伝わってくるのですが、情熱を持ってSTIの撮影にも力を注いでいますよね。

仕事終わりや休みの日は自分にとって唯一好きなことをすることが許されている時間ですので、休息にはあまり時間を費やしたくないと思っています。そういう時間にこそ、仕事と同じくらいの情熱や集中力を持って、トロントの名所などにSTIと出かけて、このクルマの持つ魅力を映し出す撮影や編集に取り組みたいと常々思っています。

STIとこれからもまだ見ぬ新たな場所へ行きたいと語るジャスティンさん

■『WRX STI』を通して今後どのようなことに取り組んでいきたいですか?

今後頑張りたいと思っていることは、もっとSTIの持つ素晴らしさを発信できるように自分のビデオ撮影の技術を向上させることですね。Subieのようなスバルのコミュニティに関わるようになってから、愛車であるSTIの写真撮影やビデオ撮影への興味が一層湧いてくるようになり、気付いた時には道具も何もかも揃えて撮影を始めていました。STIに出会い、スバルのコミュニティに出会ったことで、新たに情熱を注げるものに巡り会えたことはとても幸せですし、この想いをさらに多くの人たちに向けてクリエイトして発信していきたいです。


Justin Chow

トロント生まれの25歳。損害保険調査員として働く傍ら、『WRX STI』の写真や動画撮影などクリエイティブワークにも精力的に活動中。撮影した作品たちは自身のインスタグラムなどでアップしており、トロントの街とSTIとのコントラストが美しいその作品たちはスバルファンからも注目を集めている。
Instagram: ju_sti_n13

後ろ姿もスポーツカーの意思を継ぐSTIならではの存在感を放つ

Subie仲間とのドライブで


夜景との相性はいつでも抜群



SUBIE(スビー)
日本ではスバル車の愛好者をSUBARIST(スバリスト)と呼ぶように、カナダやアメリカなどの北米ではスバルを愛車としてドライブを楽しむ人々は、自らの愛車をSUBIE(スビー)と呼ぶ。SNSでも“#subie”として発信され、熱狂的なスバルファンの間ではファンクラブもあるほどだ。

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