I’m a SUBIE CanadaLife × SUBIE / Vol. 1 写真家 Greg Noelさん

全地形対応車(ATV)でも困難なオフロードドライブを経て、氷山撮影

全地形対応車(ATV)でも困難なオフロードドライブを経て、氷山撮影


ニューファンドランドを拠点とし、風景写真をメインに活動している写真家のGreg Noelさん。オフロードを走りこなせるタフな車を探しているときに出会った“SUBARU Crosstrek”が現在の愛車であり、仕事のパートナーだ。今回はSUBARUを愛車とする「人=Subie」にスポットを当て、仕事やライフスタイルを通して感じている愛車の魅力を語ってもらった。

カナダのワイルドライフを駆け巡る写真家ライフwith Crosstrek

満天の星の下Greg Noelさん

満天の星の下Greg Noelさん

#subarudarkskyのイベントからインスピレーションを受けて

#subarudarkskyのイベントからインスピレーションを受けて

■Subie歴はどれぐらいですか?

私がこのCrosstrek Limitedモデルを購入したのは2016年の6月なので、Subieとしてはまだまだ新参者です。しかし、すでに1万5千㎞以上を走り、オンロード・オフロードともにどれぐらい走り巡ることができるのか限界に挑戦していこうと思わせてくれる愉しみがあることが最高ですね。

■Crosstrekを愛車に選んだポイントを教えてください。

私は主に風景写真を撮影しているので、車でどれくらい撮影ポイントに近づくことができるか、ということが非常に大切で、通常のオフロードを走るだけでなく獣道のような状態の悪いトレイルを走ることも多々あります。その走りを実現できる車として始めは他の車を検討していたのですが、“Crosstrek”のコマーシャルを見て興味を持ち、まずは試乗をすることにしました。乗った瞬間にこの車は自分のために作られたのだな、と感じるくらい心が惹かれましたね。レビューも非常に良いですし、最低地上高も高く、シンメトリカルAWDとの組み合わせがオフロードを駆け巡るドライバーの強い味方だと感じました。

澄んだ空気の中、rosstrekのハイビームで氷山を映しだす

澄んだ空気の中、rosstrekのハイビームで氷山を映しだす

■愛車の乗り心地と魅力について教えてください。

オフロードを走る機会がある人にとって“Crosstrek”ほど心強いパートナーはいないと思います。すでに“Crosstrek”と泥の中や砂利道、急な坂、岩がむき出しになった獣道、草で覆われた野原など様々な場所を走ってきましたが、一度もトラブルに見舞われたことがありません。今までは状態の悪い道に差し掛かると、動けなくなったらどうしよう・・・という不安がついてまわりましたが、“Crosstrek”は私を裏切ることはないと確信しています。

また、オンロードでは広々とした車内空間や座り心地のいい座席に満足しています。目的地まで12時間以上運転することもありますが、疲れにくいですし、夜通し撮影した後には運転席で十分仮眠が取れるぐらい居心地が良いです。

さらに燃費の良さには驚きを覚えるくらいですね。もちろん、ハイブリッドのような車に比べるとそれほどではないかもしれませんが、同じようなクロスオーバーSUVなどと比べたら十分すぎるほどです。オフロードを走るタフさ、オンロードでの居心地の良さ、そして燃費の良さを合わせれば“Crosstrek”に敵う車はないと思います。

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■仕事では愛車はどのような活躍をしていますか?

撮影のためや新しいスポットを探すためにドライブに出掛けるのですが、“Crosstrek”では何も心配せずに新しいトレイルに挑戦できるようになったことが大きな変化の一つです。“Crosstrek”のオフロードでのタフさは既にお話した通りで、実際にこれまで行くことのできなかったスポットへも辿り着けるようになりました。そのような場所では全地形対応車(ATV)でやっとそのスポットに辿り着いた人と出会うこともあるのですが、私が“Crosstrek”で来たことを知って驚く顔を見るのがとても楽しいです。

■ご自身のインスタグラムでアップされた“#subarudarksky”の写真はとても神秘的でした。SUBARUが協賛したジャスパーで行われたイベント「Subaru Dark Sky」に参加されたのでしょうか?

できることなら是非参加したかったのですが、車と一緒にジャスパーへ行くことはできませんでした。なので、#subarudarkskyの写真はそのイベントからインスピレーションを受けての撮影です。私はもともと夜景や星空の写真を撮ることが多く、“Crosstrek”の広告を見た時から同じような写真を撮りたいと思っていました。

実際に撮影した時は手持ちの懐中電灯などで車を照らしながら露出補正を何度も繰り返し、“Crosstrek”に十分な明るさを持たせながら星空を撮影するためにいくつかのトリックを試して実現しました。仕上がりには満足しています。また、これまでSUBARUのイベントに参加したことはないですが、今後チャンスがあれば積極的に参加したいと思っています。

得意としている天の川の写真

得意としている天の川の写真

ニューファンドランドなど北極圏のみに生息するシロフクロウ

ニューファンドランドなど北極圏のみに生息するシロフクロウ

■Crosstrekと駆け巡ったロードトリップはいかがですか?

ツノメドリを撮りにElliston、氷山を撮りにTwillingate、夕日を見にSt. Lawrenceなど様々な場所へ出掛けました。最低でも月に一度は街から出て自然や小さな村巡りを楽しんでいます。特に印象に残っているのはTwillingateへ出掛けた時です。氷山の撮影シーズンとしては終わりの方だったので、あまり氷山が残っておらず、撮影ポイントへ行くためには長い距離を、機材を持って歩くか、オフロードで乗り込んで行くかの2択でした。当時は“Crosstrek”を購入したばかりで、まだどれくらいオフロードを走れるかは未知数でしたが、トライすることにしました。

途中とても足場の悪いぬかるみが何ヶ所かありましたが、シンメトリカルAWDのおかげでハマることなく目的地に到着し、満足のいく写真を撮影することができました。その帰りにトレイル近くに住む住人に呼び止められ、過去30年以上の間、車がトレイルに乗り込んで行ったのを見たことがない、どのようにして奥まで入って行ったのかと聞かれました。その住人はトレイルの奥に入るために全地形対応車(ATV)を購入したそうですが、それでもぬかるみにタイヤを取られて動けなくなったという話を聞いて、“Crosstrek”のポテンシャルに強く期待を抱いたのを今でも覚えています。

■プライベートのドライブはいかがですか?

“Crosstrek”はプライベートでも様々な場面で活躍しています。娘を学校に送ったり、私自身の通勤、さらに犬を乗せて森まで走り、散歩に出掛けたりもしています。犬も“Crosstrek”に乗るのは大好きみたいですよ。それからリラックスしたい時にはポッドキャストを流しながら目的地を決めずに、洗練された車内空間にゆったりと身を任せてドライブに出掛けたりもしています。

カナダの大自然を魅力的に映し撮る写真家Gregさんに迫る

Subaru at Green Point lighthouse

Subaru at Green Point lighthouse

■写真に興味を持ったきっかけを教えてください。

私が初めてカメラを手にしたのは10歳の時でした。でも本格的なカメラを購入したのは娘が生まれてからです。娘が幼い頃はなかなか寝てくれない赤ちゃんで、ドライブに出るのが一番有効な寝かしつけでした。夜中に娘が車の中で寝ている間に、時間を潰すために夜空の写真を撮り始め、そのままのめり込んでいきました。

■どのようにして写真の撮り方を学んだのですか?影響を受けた写真家などいらっしゃったら教えてください。

特別に学校へ行ったわけではなく、カメラの機能を端から試して実践的に学んでいきました。また、YouTubeを見たり、他の写真家のブログを読んだり、最近では写真家のポッドキャストを聞くようになりました。意識的にフォローしている人はDavid Kingham氏や、Scott Kelby氏、Jared Polin氏、Tony Northrup氏、Chase Jarvis氏などです。

お気に入りスポットCape Spearにある灯台と天の川

お気に入りスポットCape Spearにある灯台と天の川

Bald Eagle feeding at nest

Bald Eagle feeding at nest

Green Point Lighthouse  Northern Lights Oct 2016

Green Point Lighthouse
Northern Lights Oct 2016

■どのように撮影スポットを決めるのですか?写真へのこだわりや込められたメッセージを教えてください。

私が住むニューファンドランド・ラブラドールはカナダの中でもとても美しい州です。私は常に新しい撮影スポットを探していますが、これまでに灯台や難破船、氷山など様々なものを撮影してきました。撮影場所を決めるポイントは天の川と一緒に写すために何時どこに天の川が現れるかを理解して、被写体が満点の星空と一緒に写ることでより魅力的に見えるものがあるかどうかです。

私は写真を通して皆さんに空を見上げることを思い出して欲しいです。私の写真を見た多くの人は、「こんなにたくさんの星を見たことがない」、「人生で一度もオーロラを見たことがない」などと言いますが、今の人たちはただ単に空を見なくなっているだけです。パソコンや携帯のスクリーンだけではなく、もっと頻繁に空を見てリラックスする時間を持って欲しいと思っています。

■写真家としての活動を通して楽しいこと、また大変なことを教えてください。

風景写真と野生動物写真では全く別の難しさがあります。風景写真の撮影では新しい撮影スポットを探したり、名所をこれまでの撮影方法や構図とは全く違った新しい形で撮影することが難しいです。でもニューファンドランドはとても魅力ある場所なので、それに挑戦すること自体がとても楽しいです。

野生動物を撮影する上ではまず第一に野生動物に遭遇できるかどうか、その後も気がつかれないようにできる限り近づいて、シャッターチャンスを待つことが難しいです。ただ、私は自然が大好きなので、万が一動物に遭遇できなくてもハイキングを楽しむことができるのでOKとしています。

Ferryland灯台とパノラマにのびる天の川

Ferryland灯台とパノラマにのびる天の川

Christmas Full Moon

Christmas Full Moon

■写真家としての活動を通して印象に残っていることは何ですか?また、思い入れのあるスポットなどあるのでしょうか?

私が星空のファンになったのは幼い頃に父と一緒に流星群を見た時からだと思います。今でも流星群の撮影に出掛けると当時のことをよく思い出します。私のお気に入りは“Cape Spear National Historic Site”です。北アメリカ大陸でもっとも東に位置しているので、シロフクロウなど多くの渡り鳥がやってきます。さらに美しい灯台があり、素晴らしい日の出を見ることができ、夜が非常に暗いので星を綺麗に見ることができるのです。今後は“Gros Morne National Park”や“Torngat Mountain National Park”に行ってみたいと思っています。

■読者のみなさんに良い写真を撮るアドバイスをお願いします。

練習、練習、そしてしっかりと計画を立てることです。初めて訪れた場所で完璧な写真を撮ることができるのは非常に稀です。月や星の位置、日の出、日の入りの時間が毎日変化するだけでなく、天候や季節も写真の出来に影響を与えます。私自身も向こう一年、ほとんどのスケジュールが決まっています。

皆さんもそれぞれの場所に合わせて何時、どんな写真を撮るかしっかり計画を立ててください。練習という意味では自分のカメラについて隅々まで理解しておくのが良いでしょう。チャンスは一瞬しか訪れません。その時になって即座に最適な設定に合わせられるようにしなければなりません。さらに月が出るのを待ったり、動物の魅力的な表情を引き出すために、シャッターチャンスが来るまで気を抜かずに待つ辛抱強さもとても大切です。

Crosstrek2017 ここがポイント!

運転席・助手席それぞれ個別の温度設定ができるシートヒーター

運転席・助手席それぞれ個別の温度設定ができるシートヒーター

オフロードや市街地で狭い場所へ入り込む時に大活躍の折りたたみ式サイドミラー

オフロードや市街地で狭い場所へ入り込む時に大活躍の折りたたみ式サイドミラー


倒せば平らになる後部座席のおかげで広々スペースも使いやすい

倒せば平らになる後部座席のおかげで広々スペースも使いやすい

アウトドアファンに欠かせないルーフレール

アウトドアファンに欠かせないルーフレール

☑︎ 220mmという高い最低地上高でオフロードも怖くない。
☑︎ 水平対向エンジンと左右対称のパワートレインで構成された独自シンメトリカルAWDにより、バランスに優れた運転性能とタフな走破性を実現。
☑︎ 大人もくつろげ、長時間の運転も苦にならないゆったりとした車内空間。
☑︎ 冬の長いカナダでは欠かせないシートヒーター搭載。
☑︎ タフな走りも追求されるクロスオーバーSUVだが、CVTでは市街地9.1L/100Km、高速7.2L/100Km。マニュアルでは市街地10.3L/100Km、高速7.8L/100Kmという燃費の良さ。
☑︎ 60:40スプリットの後部座席を倒すことで、最大1470 Lの充実したカーゴスペース。
☑︎ 標準搭載のRaised-profile Roof Railsで充実のアウトドアライフを実現。

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SUBIE(スビー)
日本ではスバル車の愛好者をSUBARIST(スバリスト)と呼ぶように、カナダやアメリカなどの北米ではスバルを愛車としてドライブを楽しむ人々は、自らの愛車をSUBIE(スビー)と呼ぶ。SNSでも“#subie”として発信され、熱狂的なスバルファンの間ではファンクラブもあるほどだ。