【速報】トロント日本映画祭スペシャルゲスト決定!大人気俳優・女優の斎藤工&松岡茉優がトロントにやってくる

毎年日本から豪華な映画監督や俳優、女優を招いてカナダで開催されるトロント日本映画祭、通称TJFFが今年は6月の7日から27日まで開催することが決定した。

映画祭にはスペシャルゲストとして昨年12月にノーベル平和賞を受賞したICANのサーロー節子さんや映画『関ケ原』や日本アカデミー賞にて監督賞、脚本賞を受賞した『日本のいちばん長い日』で知られる原田眞人監督を始めとした豪華な面々が揃う。

そうそうたるゲストの中でも特に注目したいのが俳優、斎藤工と女優、松岡茉優。一度はその名前を耳にしたことがある役者二人について、TJFFに参加する前にTORJAと一緒に復習をしてみていただきたい。

俳優だけでなく監督までマルチに活躍 斎藤工

(c)大川晋児

斎藤工、の名前を聞いてまず最初に浮かぶのは2014年のドラマ『昼顔~平日午後3時の恋人たち~』ではないだろうか。このドラマ以降大人気俳優としての地位を確立した斎藤工は実は2001年に俳優デビューをしており、初出演は韓国映画『リメンバー・ミー』の日本リメイク版『時の香り』だった。その後ドラマでは『海猿』や『ゲゲゲの女房』、そしてNHK大河ドラマの『江~姫たちの戦国~』にも出演をしている。

このように、俳優としての一面ばかりがクローズアップされがちな斎藤だが実は監督業にも力を入れている。2012年には『サクライロ』をはじめ3作の短編映画や、大橋トリオのミュージックビデオも手掛けているのだ。

今年のTJFFでは斎藤が監督として初の長編映画『blank13』が上映される。主演は高橋一生が務め、その脇を同じくTJFFのゲスト松岡茉優、リリー・フランキーらが固める。

大注目の演技派女優 松岡茉優

最近ではバラエティー番組でアイドル好きや鍛え抜かれた腹筋で知られている松岡茉優、その本業である女優では演技派として知られている。松岡は小学生の頃から女優に憧れ、2007年のドラマ『受験の神様』で子役デビューを果たした。

2012年にオーディションで出演を勝ち取った映画、『桐島、部活やめるってよ』と『悪の教典』でその演技力の高さが世間に知られ始めた。2013年にはNHK連続テレビ小説『あまちゃん』で注目を浴び、紅白歌合戦への出場も果たした。


その後も人気漫画が原作の『ちはやふる』やNHK大河ドラマ『真田丸』にも出演している。そしてその演技力が最も高く評価されたのは芥川賞作家、綿矢りさ原作「勝手にふるえてろ」で主人公ヨシカ役。

恋愛経験のないOLが恋に悩み、暴走する様を演じきった松岡は第27回日本映画プロフェッショナル大賞、主演女優賞を獲得した。そんな松岡は今回、斎藤工が監督する映画『blank13』に主人公の彼女役として出演している。