TORJA読者旅行記#59 カリフォルニア

#059 カリフォルニア

今月のレポーター Aiさん

1 インターナショナルオレンジという朱色のゴールデンゲートブリッジ 2 身がぎっしり詰まったクラブサンドとカラマリ 3 たくさんの人で賑わうPIER39 4 4ロブソンストリートの頂上から見えるサンフランシスコの景色


アメリカ・カリフォルニア。長い間ずっと行きたくて行けなかったアメリカ西海岸。たまたま友達に誘われて、こんな絶好のチャンスはないと思い、行くことを決めた。

最初の目的地はサンフランシスコ。ダウンダウンを散策していると聞いていた通りどこを見ても坂だらけだった。サンフランシスコでまず思い浮かぶのはゴールデンゲートブリッジ。夏は霧に覆われることが多いらしく、私たちが向かった時も橋の上の方はかなり霧に覆われていたが、せっかくなので歩いて渡ることにした。結構長い距離だったが、渡り終えるころには天気がすっかりよくなっていて、赤い色の橋全体をきれいに見ることができた。

そして次に向かったのが「フィッシャーマンズワーフ」。このスポットでは可愛いお土産屋さんやシーフードが楽しめるレストランがずらりと並んでいる。私たちもぜひシーフードを食べようということで、クラムチャウダー、カラマリ、クラブサンドを屋台でテイクアウトした。クラブサンドには身がぎっしりはさまれていて本当に贅沢だった。

フィッシャーマンズワーフから少し東にむかったところに「ピア39」というお店やレストラン、カフェがぎゅっと集まった観光スポットがあり、多くの人で賑わっている。海辺には木製のデッキが続いていて、夕日がとてもきれいだった。

5 ガラスランプクォーター 6 水が透き通っているラ・ホーヤビーチ 7 西部劇に出てきそうなオールドタウン 8 フィッシュタコスとシーフードカクテル


サンフランシスコ最終日は「ロンバートストリート」に行った。ここは急な坂道上に花壇があり、迷路のように車がぐねぐねと降りてくる場所である。ここの坂道は本当に急で歩いて登るのが大変だったが、道の両側にも可愛らしい家が多くて、景色を楽しみながら登り切った。なによりこの上から見下ろすサンフランシスコの町が本当にきれいだった。

次にサンディエゴへと向かった。正直サンディエゴの名前は聞いたことがあっても、どんなとことなのか全く知らなかったが、とにかくきれいなビーチに行きたかったので西海岸でもかなり南寄りのこの場所をピックアップした。ダウンタウンのあたりは「ガスランプクウォーター」と呼ばれていて、歩道沿いにレトロなガラスランプがみられ、お土産屋さんに加えたくさんのバーやシーフードレストランがずらりと並んでいる。夜になると、大きな音を響かせて、電飾をまとった三輪タクシーが街を賑わせていた。

サンディエゴでは欲張って3つのビーチに訪れた。まず初めに行ったのは「コロナドビーチ」。コロナドアイランドへ渡って、さっそくビーチに向かうと、ビーチのそばには有名なコロナドホテルが見えた。次に「ラ・ホーヤ」に向かった。ビーチに行く、カヤック用のボートを担いでいる人たちがたくさんいた。ラ・ホーヤビーチの海の水が一番透き通っていて、水温もそれほど冷たくなかった。最後は「パシフィックビーチ」。ここへ行く途中、人がたくさん集まっている場所を発見し、気になってみてみると、そこには大量のアシカがいた。なによりアシカと一緒に海の中を泳いでいる人たちがいることに一番驚いた。

そして長いと思っていたアメリカ西海岸の旅も終わりをむかえ、最終日はまず「オールドタウン」を訪れた。ここでは西部劇に出てくるような建物が並んでいて、エスニックな感じが漂うお店やレストランンが楽しめる。私たちはそこでメキシカン料理のバイキングを堪能した。そして旅の最後に向かったスポットは「シーポート・ビレッジ」。ガラスランプクォーターやダウンタウンから歩いていけるところにあるこの場所はたくさんの漁船がとまっていて、そのそばにもたくさん可愛いお店やシーフードレストランがあり観光客でにぎわっていた。そこで私たちは有名なシーフードタコスを食べて満足した。

カリフォルニアの夏はカラッとしてほとんど毎日晴天が続いていて、こんなところで暮らしてみたいと思った。今回の旅も大満足だったが、どの場所も本当に素敵な場所だったので絶対にまたいつか訪れたいと思う。

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