うんちく好きシェフのかんたんレシピ 第36話

今月は、カレーの名脇役「福神漬け」をご紹介いたします。

レンコンを入れたかったのですが、季節柄入手できませんでした。セロリを使っているのがトロント風?でしょうか。レンコンを使う際は、歯触りが残る程度にさっと湯がいて、加えてみて下さい。味の馴染んだ翌日から食べごろです。

— お知らせ —
今月は、「アウトドア特集」です。との知らせ、編集長より承りました。キャンプにはカレーがよいと考え、スパイスを色々使ったカレーのレシピを、編集部にお送りいたしましたところ、スパイスを持ってキャンプへ行く人は多くないので、再考が必要との返信。再考の末、「福神漬け」に至りました。

恒例の駄洒落のオチは、「今月も、フ〜ッ。苦心、苦心、 つっけれた〜(疲っれた)」でございます、と再度ご連絡いたしました。その後、編集長より即刻却下の報(通称ダメ出し)。故に今月はオチがございません。その旨ご理解頂けますと幸いです…(慟哭)  橋本
※慟哭(どうこく)ー 悲しみのあまり、声をあげて泣くこと

福神漬け

unchiku-recipes-36

材料:4人前
キュウリ、大根、人参、セロリ(野菜の総和 300g)
塩 9g
昆布  5cm角 1枚
生姜 5g程 (千切り)

調味液
 正油 30g
 砂糖 20g
 白ワインビネガー 8g

下準備:調味液を作る。正油と砂糖を一煮立ちさせ、火を止めてワインビネガーを加え、冷ます。

1 野菜類及び昆布、生姜、塩をボールに入れ、軽くもむ。2時間程冷蔵庫に入れた後、ザルにあけ、水気を絞る。

2 調味液と1をタッパー容器、もしくは袋に入れ、軽くもむ。味が馴染んだら、器に盛り付けて 出来上がり。




hashimoto-nagisa橋本渚
フレンチ、イタリアンレストランで18年以上の経験を持ち、トロントミッドタウンにて、料理教室を主催。「分かりやすく、楽しい」をモットーに、家庭でできるおもてなし料理を教える傍ら、プライベートシェフとして誕生日パーティーや、少人数のディナーパーティーのケータリングサービスを行っている。

ケータリングや料理教室のお知らせウェブサイト

coocookingstudio.com


PHOTO AND LAYOUT DESIGN BY CHIAKI HASHIMOTO